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損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

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① 借金して買わないこと!

株は絶対に借金して買ってはいけません!これは、鉄則です。鉄則中の鉄則ですね。

最近では、日本はこれから先インフレになると予想されるので借金してでも今のうちに株を買っておいたほうがいい(株はインフレに強いため)と言われていることもあるようですが、私は決してオススメしません。というより、断固反対です。
株がインフレに強いということは経済学においてよく言われることなのですが、だからと言って今後必ずインフレになるとは限りません。あくまで予想です。
そのあくまでも予想のことについて、借金までして対応しておくというのは勇み足のような気がします。
インフレになって株式市場が値上がりすればそれはそれでいいことですし、その時に自分の保有している株が上昇していれば嬉しい限りなのですが、それはあくまでも自分に今貯蓄があって、そのお金で株式を購入することができる場合にかぎり、のことです。
もし今、お金がないのであれば、それはもし今後株式が上昇したとしても諦めるよりほかありません。
決して「儲けそこなった」とは考えないことです。



 借りたお金で株を買うのはリスクが大きすぎると言わざるを得ません。
万が一、借金したお金で株を買ったとして、暴落したらどうするのでしょうか?
暴落したからといって借金がなくなるわけでもありませんし、利子の支払いを延長してこらえるわけでもありません。期日が来たら返さなければならないのが借金です。

株は暴落することは当たり前なのです。
上がることもあるけれど、それと同じくらい、いいえ、それ以上に下がることがあるのです。
これが、株は借金して買ってはいけないと私が言う理由の一つです。



② 借金はあくまで自分のお金ではありません。他人から借りたお金です。ということは、利子というものが発生します。それがメチャクチャ高いです。
100万円を借りて、それが利率・年5%であれば1年後に5万円の利子をつけて105万円にして返さなければならないのです。利率・年10%なら110万円にして返済しなければなりません。

*上記ではわかりやすいように述べましたが、実際には1カ月ごとに利子の支払いをしなければならないようです。
つまり、年率5%なら105万円を12カ月で割った、87,500円を翌月末に支払わなければならないということです。年率10%なら110万円を12カ月分した約91,700円を毎月払っていかなければならないということです。


お金を預ける際の金利はものすごく低くても、お金を借りる際の金利は驚くほど高いのです。お金を借りるということはそれだけ借りる側がリスクを負わなければならないということです。
時々、例えば5%でお金を借りても、株式投資で10%の利益を得られれば、単純計算で5%が自分の儲けとなりますというような理論を述べているチラシなどを見かけます。だから、借金しても大丈夫なんですと言うことなのでしょうが、このとおりにいくことなどまずありません。
絶対ということがないのが株式投資なのです。

チラシなどというのはうまく記載してあるということも忘れずにいていただきたいと思います。決して非現実的ではない数字が書かれています。出来そうかも、これくらいなら出来るかな?と思えるようなことが例として挙げられているのです。ついその気になってしまうんですね。
でも、もう一度よく考えてみてください。株式投資で1年間に10%の利益を得るってそんなに簡単なことではありませんよ。
1年間に10%値上がりする銘柄はそうゴロゴロ転がっているわけではありません。それを探し出すのにも一苦労です。

それにもし自分が買った株が下がったらどうするのでしょうか?
売るに売れない状態であっても、借りたお金の利子の支払いは否応なくやってきます。
株も売れない状況で、新たなお金も持っていなければ、はじめに借りた利子を払うためにまたお金を借りるなどという事態にもなりかねません。
いわゆる自転車操業状態ですね。
生きていくためではなく、投資のためにお金を借りるなんてこれほどバカげたことはないと思いませんか?
投資はあくまで余裕のある状態で行うべき行為です。
ゆえに、絶対に借金して行うものではありません。



③ 人間、借金をしていると冷静でいられなくなることが多いです。
株式投資ではそれは致命傷にもなります。
「早く儲けて返さなくては」という思いが行動を焦らします。判断を誤らせます。
借金には利子を払う期日・期限というものがあります。これが株式投資においてはとても厄介なものになります。
期日に利子を払えるお金を他に持っていればいいのですが、利子を払うために今保有している株式を売ったりしなければならないとなると非常に面倒です。
だって、ちょうどその時に値上がりしていればいいのですがそうとは限りませんし、あるいは利子分だけどれかを売ろうとしてもどれ(どの銘柄)を売却するか迷ってしまうというのがよくあるパターンです。
あるいは、今下がっていたとしても我慢して持ってさえいれば上昇してくる可能性が高い確率であるということがわかっている場合、それでも利子の支払いのために売却せざるを得ないというのは身を切るような思いですることとなってしまいます。
(借金して買い付けたのが暴落の時であれば、その後時間はかかるかもしれませんが上昇してくる可能性は高いですね)


また、私はところどころで長期投資をオススメしていますが、借金での投資ではこれができません。
理由はカンタン。期日があり、利子を払わなければならないからです。その利子は長期になればなるほど多額になってくるからです。
長期投資は素人が比較的儲けやすい方法ですし、それはまた逆を言えば損しにくいための方法とも言えます。
くどいようですが、株式投資で損しないためには、長期投資、分散投資というのが基本(前提・条件)です!
それができないとなれば、儲ける確率が低くなる、つまりオススメ出来ないということがおわかり頂けると思います。


以上のように借金して投資をするということはいいことはほとんどありません。
何より心理的に自然に追い込まれていくことがよくありません。

株式投資にリスクはつきものですが、借金して株を買うということは、投資する前からリスクを背負っていることになるのです。
つまり、二重にリスクを背負うということです。


みなさんには、スタート時点ですでに二重のリスクを背負ったうえで、年10%、20%のリターンを得られるという自信がありますか?
借金で投資を行うことがどれほど怖いことかもう十分お分かり頂けたと思います。




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