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損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

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ポートフォリオを組む前に伝えておきたいこと~お金は3つに分けて投資しましょう=投資できるお金を常に持っておこう~

ポートフォリオを組む前に株式に投資する場合に基本としていただきたいお金の分け方をお伝えしたいと思います。
これは私が今まで経験してきた中で「一番損しにくいかな」と思えるやり方で、日本株や新興国株どちらの株式投資につきましても行っていただける方法だと思います。


株式投資でよくやりがちなのが、
「一度にお金を全部使ってしまって、身動きが取れなくなる」
ということです!

一度に持っているお金の全てを投資してしまって、その株がさらに下がった時に打つ手がなくなってしまっている状態です。
大暴落していて、すぐに買いたいのに黙って見ていることしかできません。
今が買い時だとわかっているのに、お金がなくて地団駄を踏むよりほかないということになってしまうのです。
私はこれをやってしまって本当に後悔しました。


 まず、株はなぜだか自分が買った後からよく下がるものです。
なぜだかわかりませんが、なぜだかそうです。
もうこれは理屈抜きに「そんなものなんだ」と思うしかありません。


 にまた、自分で「そろそろここが底値だろう」と思っても、更にそこから下値を更新していくということもよくあります。


 それに、市場は必ず暴落します。

世界的に言えば2008年のリーマンショックがそうでしたし、日本で言えば2011年3月の東日本大震災の時がそうでした。
そういう普通の暴落ではなくて、売りが売りを呼ぶというような大混乱に陥った大暴落がいつか必ずやってきます。それはいつ来るのか決してわかることではないのですが、いつかやってくることだけは確かです。


これら①②③に備えるための方法「投資資金を3つに分けておく」というやり方です!
そうしておくことで、いつ株価が下がっても、大暴落しても大丈夫なようにしておくのです。
大丈夫なようにというのは「投資できるお金を常に用意しておく」ということです。


● 初めに買うお金

● ナンピン用(自分が最初に買った時よりも株価が下がった場合のためのお金)・・・A

● (大)暴落用(暴落に備えておくお金)・・・B




このようにそれぞれの目的用にあらかじめお金を3つに分けておきます。

つまり、AとBのお金は取っておくお金=残しておくお金ということです。初期投資では使わずに、現金として「その時」が来るまで持っておきます。(持ち続けてください)
実は、これが案外難しいことなのです。
つい、「買い」を入れたくなってしまうのですね。人の心理として、目の前にあるお金はつい使ってしまうということや、いつかは買うことがほぼ決まっているのにそれがすぐにできないというのはもどかしいのかもしれません。
ですが、それをしなければ、それができなければ、株式投資で利益を得ることはかなり難しいと言わざるをえません。
逆を言えば、それができれば、利益にウンと近づけるということなのですが・・・。
わかっていてもなかなかその通りにできないのが株式投資です。それが株で儲ける人は1割、損する人が9割と言われる所以ですね。



次に実際にいくらいくらに分けるのかということなのですが、
私は上記の順番に 3:4:3という割合を一つの目安にしています。
ナンピン用を一番多く4としているのには理由があります。
上記にも述べましたように自分の買値から下がるということはよくありますし、また下記に述べましたようにナンピンでさえも数回に分けて行う必要があるため、それを実行できるようにするためです。
さらには、大暴落時に多額を投資できれば儲けが大きくなることはわかっているのですが、恐怖を伴う大暴落というのはそう来るものではないということから比率を3に抑え、その分をナンピン用に持っていっています。


つまり、もし200万円なら、

初期投資に60万円
ナンピン用に80万円
暴落用に60万円

という配分
になります。


これは初期投資の時点で市場や個別銘柄がどうなのか、つまり初めての買い付けがいつもより下がったところで行うのか、大暴落している時に行うのかということにも関係してきます。
もし、リーマンのような数年に一度しかないような大暴落の時なのであれば、一度に全額ないしはある程度まとまったお金を投資する(ナンピンや暴落用に用意してあったお金も投資する)という選択もあると思いますし、そのような時でも慎重に 3:4:3を守るというやり方もあります。


また、暴落に使うお金は毎月の貯金で用意できるという場合にもこの割合は全然違ったものとなってきます。
毎月の貯金で用意できるということは、「本業で稼ぐ」ということに他なりません。
(ちなみに私は広義において本業で稼げる人が株で儲けることができる人だと思っています。)
定期的に株式投資にまわせるお金が生まれてくるのであれば、200万円全額を初期投資とすることも可能となります。


ここで注意していただきたいのですが、割合4のナンピン用(200万円の例で言えば80万円)でさえできれば何回かに分けて行うということです。
その理由は誰にも底値はわからないからです。
もう十分下がっただろうと思っても、まだ下があるのが株式投資だからです。
そういうことに十分備えておくことが損しない!自分を守るための方法だと思います。

*80万円では銘柄によっては複数回に分けられないということも生じてくると思われます。そこは臨機応変に対応して頂ければと思うのですが、投資金額が増えてくれば分散投資を行いやすくなってきます。
やっぱり、投資できるお金を増やすこと=貯蓄する!
ことが最も基本ですね!


最後に、「ナンピンするような場面が訪れなかったらどうするのか?」「大暴落が起こらなかったら・・・」ということですね。
この場合は「待ってください」ということです。

お金は使ってしまわずに、少し下がったところでつい買ってしまった、なんていうことのないように、現金で持っているか、普通預金に預けておくか、外貨MMFなど流動性の高いものに預けておいてください。
とにかく、下がったらすぐ対応できるようにしておいてくださいね。

お金はそのまま持っておいてください。
そして、気持ちは待ち続けてください。
必ず、どこかで下がってきます。暴落は必ずやってきます。
それをお金を持ったままの状態で待ち続けるのです!

(持ったままの状態とは銀行などに預けておくことも含めてすぐに買い付けられるような状態という意味です)

株式投資とはある意味どれだけ我慢できるかです。
「株の儲けは我慢料」と株の神様と言われた 邸 永漢先生は生前くり返しおっしゃっておられました。




* 100万円~1000万円のポートフォリオでは主に投資する商品の配分の割合を伝えさせていただいております。
その中で、株式投資についての組み合わせ方も例としていろいろご紹介させていただいておりますが、どれも上記のことを大前提にしていたうえでのことであることをはじめにご理解していただきたいと思います。
投資金額がまだ少ないうちはお金を3つに分けると、一つ一つは非常に少ない金額となってしまいますのでそこら辺の配分はご自身でお考えいただくしかないところがあるのですが、上記のお金の分け方を参考にしていただいてご自分に合ったポートフォリオを作り上げていっていただければと思います。



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