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損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

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~ポートフォリオを組む前に伝えておきたいこと~下がっても上がっても生じる投資のジレンマに対応するために~

ポートフォリオを組む前に伝えておきたいこと~お金の分け方基本編~では、株式に投資する場合に基本としていただきたいお金の分け方として、「投資資金を3つに分けておく」というやり方の具体的な方法をお伝えさせていただきました。その方法は以下の通りです。



● 初めに買うお金

● ナンピン用(自分が最初に買った時よりも株価が下がった場合のためのお金)

● (大)暴落用(暴落に備えておくお金)




以上は、暴落はいつかはわからないけれど必ず来ることを前提とした、また自分の持ち株が買値よりも下がった時にもすぐに対応できることを目的とした投資資金の分け方です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


次に、上記の方法と似ているのですが、少しだけ視点を変えてみた場合のお金の分け方について2パターンお伝えさせていただきたいと思います。



① お金を3つに分ける! 



● 長期的に持てる株式の安値を買い、ほぼ放置しておく用

● 個別銘柄の暴落時用 

● 相場の暴落用



配分は、上から順に 3:4:3を目安とします。

要するに、基本編でお伝えしたやり方と、
初めに買うお金 ⇒ 長期的に持てる株式の安値を買い、ほぼ放置しておく用とより具体的となり、
ナンピン用 ⇒ 個別銘柄の暴落用 となったわけです。
ナンピン用では、初めに買った銘柄が買値より下がった場合に同じ銘柄をナンピンするためのお金ということですが、
個別銘柄の暴落用では同じ銘柄とは限らず、銘柄が違っても何らかの理由でその銘柄だけが暴落している場合に買いを入れるためのお金ということになります。
  
*放置という表現を使っていますが、ほんとうに放ったらかしということではありません。
ニュアンス的には「気にしない」ということです。途中、異常な気配を感じた場合は臨機応変にきちんと対応を取っていただくことをお願い致します。




② 銘柄を一つに絞る、しかし、投資資金は2つに分ける!

これは、お金の分散もさることながら、投資方法の分散です!

①で長期的に持つと決めた銘柄の投資資金を2つに分けるということです。
つまり、上がっても下がってもいいように、はじめから対処しておく!ということです。

まずは、良い機会(絶好の買い場 = 大暴落)を待って待って待ち続けます。
出来れば1年でも2年でも現金のまま持ち続けるというくらいの強い意志でチャンスを伺います。
そして、できるかぎり安値で買います。
株は買値が大切です!これが、あとからジワリジワリと利いてきます。
例えば、初めの投資資金が600万円の場合、絶好の買い場を待って600万円全額を投資します。


                  


その安値で買って長期に保有すると決めた金額のうちの半分は、途中売らないと決め、3~5年(あくまで目安)放置したままにします。
その間下げても知らん顔。途中の下げは、売らないのですから関係ありません。
3~5年後に買値を上回っていればいいのです。
そのために、一番最初に3~5年後を見つめた(その時に上がっている)銘柄を選んで長期投資しているのです。
例で言えば、600万円のニ分の一、300万円分は3~5年放置します。

 
*一つの目安を3~5年とした投資をここでは長期投資と呼んでいますが、このコラム全体で申し上げている長期投資とは10年、20年、30年のスパンのことです。
つまり、一つの銘柄に対する投資の期間のことではなく、ご自分の人生の中での投資期間(投資人生)とお受け止め頂ければと存じます。

                 
                  


残りの半分は、相場あるいは個別銘柄の暴落が戻った時点で必ず売却します。
この時、決して「もう少し待てばまだ騰がるんじゃないか」と欲を出しすぎないで下さいね。
売却の一つの目安は、暴落する前の株価を少し超えた辺りです。

例で言えば、600万円のニ分の一、300万円はこれ以降は「暴落用」のお金となります。

つまり、一度相場が戻った時点で売却したら、次にこのお金を使うのはまた暴落が来た時です。
暴落が来なければ現金のままいつまでも持ち続けます。
ここがポイントです!投資家心理として、一度儲けた経験のあるお金は、勇み足で使ってしまう(少ししか下がっていないのに我慢しきれなくなって買ってしまう)ことが多いのですが、絶対に大きく大きく下がってくるまで辛抱してください。

このお金は今後一切暴落でしか使わないと決めて、暴落で買い ⇒ 戻ったら売る ⇒ また暴落で買う ⇒ また戻ったら売る ということをただひたすら繰り返します。 

まずないと思うのですが、もしも第一候補の優良銘柄が下がることがなかった場合には、第二候補の長期保有が可能な優良銘柄が大きく下げればそちらの安値を買うという選択もあります。(もちろん、第一候補の優良銘柄が下がるまで待ち続けてもかまいません)
そしてまた、暴落で買い ⇒ 戻ったら売る ⇒ また暴落で買う ⇒ また戻りで売る ということを同じように繰り返します。
その間に、もしまた第一候補の優良銘柄が暴落するようなことがあれば、そちらに乗り換えることを検討します。


この投資資金を二つに分ける方法で、株式投資につきものの下記のジレンマに対応できます!

・下がるとわかっているのに(長期投資であるがゆえに)持ち続けなければならない
  ⇒ 二分の一は戻ったところで売却し、次の暴落を待ちますので(半分は)解消されます


・株は自分が売った後ほどよく騰がる
  ⇒ 常に二分の一はその株式を保有していることで(半分は)解消されます



自分の投資人生は10年、20年、30年のスパンで存在していることを自覚したうえで、お金を3つに分ける基本編の方法と上記の①の方法を状況に合わせて臨機応変に入れ替えたり変更したりしながらうまく組み合わせて、そこに②の方法もうまく取り入れ、継続して投資全体を考えていくことが大切だと思われます。



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