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損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

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② 投資は余裕資金(10年は予定のないお金)でする!

投資は余裕資金で行うのが鉄則です。

このコラムでもリスクが伴う投資はしばらくは使う予定のないお金で行ってくださいと何回かお伝えさせていただいています。
そのしばらくはという基準に10年という目安の数字をあげさせていただいていますが、
私の考えと致しまして、投資は長期で(長期投資で)というものがあり、その最低期間が10年だということです。
(一つの銘柄を10年間保有するという意味ではありません。投資のスパンが10年存在するという意味でお考えください)

「長期投資」と「分散投資」の組み合わせが損しないためのポイントとなるわけですが、それを実行するためにも、その妙味を存分に享受するためにも、投資を行うお金は当分の間使う予定のない余裕資金でなければなりません。


 例えば、
来年子どもが私立の中学を受験する予定で、そのために貯めていたお金だけれど、あと1年くらいあるから・・というのはもってのほかです。

まず、1年ちょっとしかありません。
この期間内に必ず儲けられているという保障はどこにもありません。

もしかしたら、下がっている可能性のほうが高いかもしれません。
そうしたら、どうなるのでしょう?
投資した株が思いもよらずに下がってしまったからといって、中学に行かせないというのは現実的ではありません。(もちろん中学は義務教育ですから行かせる義務が親には課せられています)
百歩譲って私立の中学ではなくて、公立の中学なら行かせられるということであっても、子どもの希望や夢とはほど遠いものとなってしまいます。
将来を見越してお金はちゃんと準備できていたのですから、あの時リスクのあるものにさえ預けなければよかったのに、ということになってしまいます。

投資をするにあたっては「思いもよらず」とか「予定外に」とかという言葉は禁句です。
最初からすべてを想定していなければなりません。
究極を言えば、ゼロになっても大丈夫ということを確認したうえで行うのが投資なのです。

ゆえに、使う予定のあるお金、それが1、2年以内のことであれば、そのお金を投資に回しては絶対にいけません。



② ちょっと迷うのが「4、5年ある」というケースかもしれません。
このお金を使うまでにまだ4、5年あるけれども、このお金は絶対にその時には必要となるものだという場合です。
4、5年もあれば何とかなるだろう・・・その頃には多分株も騰がって儲かっているだろう・・・
というふうに迷ってしまうのではないでしょうか?
正直、私自身もこお4、5年という期間では迷ってしまうというのが本音です。
この場合、考え方は2通りあると思います。

一つは、やはり必ず必要になるお金なのだから、安全なものに預けるという選択です。
利息の期待はできませんが、何よりも「減ることはない」という安心感がありますし、予定がきっちりと立てられます。

もう一つは、4、5年の間にもし大暴落が来て、その時に実際にお金が必要になるまでにまだ1年あるのであれば下がりに下がった優良銘柄にのみ投資するという方法です。
ここでのポイントはまだ1年以上あるということと、大暴落している中でも優良銘柄のみを選んで投資するということです。

大暴落した相場は多くの場合、1年以内には底を打って反転していきます。
あの世界を震撼させた2008年10月のリーマンショックでさえ、年が明けた2009年1月頃から反転し始めました。
つまり、ほんとうの恐怖は10月~11月、12月頃までだったということです
そこで購入できた方は数か月で利益を得ることが出来ました。
相当な恐怖に立ち向かった人だけへのご褒美ですね。
その中でも、優良銘柄を選択すれば株価が上昇する可能性が高まります。
逆に言うと、優良銘柄と言われる企業の株価はこれほどの大きな暴落でない限り値下がりはほとんど期待できません。
つまり、大暴落は優良企業へ投資できる大チャンスだということです。
いつもはなかなか下がらない優良株も、大暴落では他の銘柄とクソミソ一緒になって値下がりしてくれるのですから、そこを逃さずにチャンスを捕まえたいですね。


 以上を踏まえて、私は予定までに2、3年という場合においての投資はオススメしません。
上記を当てはめれば、もし予定までに1年を残して大暴落が来たとしたら投資してもよさそうに思いますが、そこはグッと我慢です。
理由は、やはり期間の短さです。
2、3年というのは長いようでアッという間です。
株式投資においてはこの期日を限定されてしまうというのが弱点になってしまうのです。
個人投資家の最大の武器である「時間」が有効に使えません。すなわち、あまり妙味が期待できないということです。
それならば、あえてリスクを冒し、かつ精神的にも落ち着かない状態を選択する理由が見当たりませんね。

以上を読んでいただいてもおわかりのように、私が「投資は余裕資金で」と申し上げるのは、時間的に制限のないお金で行うということはもちろん、精神的な余裕を持つという観点からも申し上げております。
人は、期日が設けられてしまうと、その期日を意識しますし、近づけば近づくほど焦りが出てきます。
「この日までに利益を確保して売らなければならない」
「いついつまでに、損を取り戻さなければならない」という焦りは判断を誤らせかねません。

投資は時間的にも精神的にも余裕を持ってこそ、そして金銭的にも余裕を持ってこそスタートできるものなのかもしれません。



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