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損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

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「消費税増税」の前に買ったほうがいい?それとも買わないほうがいい?・・・・・住宅編

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「消費税増税」(2014年4月から8%に)が避けられないのであれば、私たちは少しでも「消費税増税で損しない!」ことを考えていかなければなりません。

さて、具体的にどのようにすればいいのでしょうか?

まずは、金額が大きいだけに消費税増税が最も気になる「住宅」から見ていくことにしましょう。

ちなみに、一番下に消費税の増税によって実際にどれくらい負担が増えるのかをまとめたものを掲載させていただきました。是非ご参考になさってください。



■ 住宅購入を考える!

例えば、4000万円の新築住宅(建物3000万円・土地1000万円)を買うとすると、消費税は建物のみにかかってくる(土地にはかからない)ので、
5%の時には150万円で済んだものが、8%になると240万円かかってきてしまうことになります。

その差は90万円!
やっぱり大きいですよね。


ただ、ここで考えなければならないことが二つあります。


① 焦らないこと!

② 増税後には駆け込み需要の反動で下がることがあるかもしれないこと!


です。


①については、住宅の場合どちらの税率(増税前の税率か増税後の税率か)が適用されるかは契約の日時や引き渡しの日時によって異なってきます。ですから、事前にきちんと確認をしておくことが大切です。

前回の3%⇒5%(1997年4月スタート)の際には、1996年9月末までに契約をしておけば、引き渡しが増税後であっても、引き上げ前の税率(3%)が適用されました。今回も同じことになるようです。
つまり、今の5%の税率で家を建てたいと思ったら、2014年4月の半年前となる2013年9月末までに契約を済ませておく必要があるということになります。

とすれば、今からだとあと11カ月弱しかありません。
もうすでに予定があってなんとなくでも考え始めていたとか、もうある程度の頭金が用意できているというのであれば、消費税が上がる前に決断してもいいかもしれませんが、今から考える、計画を立てていくというような場合にはあまりオススメはできません。

家だけは一生ものです。
慌てたり、焦ったりして買うものでは決してありません。
必ずや後悔します。不満が出てきます。

ましてや、業者の「今買わないと損しますよ」の口車には乗っては絶対にいけません。
実際の数字をはじき出されると「そうかなぁ」というふうに思われることと思いますが、そこには往々にして業者側の都合も含まれているものです。
そこに、十分に注意していただきたいと思います。

また、確かに90万円は大きな金額ですが、ものは考えようです。
早く建てればそれだけ傷むのも早くなります。
設備も新しければ新しいほど省エネでかつ使い勝手のいいものになってきています。
その90万円は技術の更なる進歩によって穴埋めできるかもしれません。

(電気代は今後もっと安くなることが期待できます)
もしそこまでの金額が埋まることはなくても、1年2年3年と時間をかけて、自分たちの理想の住まいを考えていくことは楽しいものです。
夢がずっと続きます。

家を建てるってその楽しさとは裏腹に大変なこと(決めなければいけない数々のこと)がたくさんあって、なかなか余裕がなければ上手くいかないものです。
そういう意味でもあまり時間がない時に「お金」だけを最優先にしてしまうことにはよくお考えいただきたいと思います。


②については、前回1997年4月の消費税UPのときに実際起こったことなのですが、駆け込み需要の反動で、増税後に住宅が売れなくなり、結果、その翌年から住宅価格が下がるということがありました。
つまり、増税後に購入したほうが、2%の増税分を合わせても安くなったのです。


今回も同じよう現象が起こるかどうかはわかりませんが、一つの参考にしていただければと思います。


*ちなみに、これは知り合いの大工さんから聞いた話なのですが、「建て売り」などは特に注意をしたほうがいいそうです。
増税前には注文が殺到するので、手抜き工事につながったりすることがあるそうです。
「建て売り」ではそれがチェックできません。

このように、消費税増税前に住宅を購入するかどうかは、今の段階でどこまで準備ができているかによるものと思われます。
準備不足だと思えば今回は見送ったほうがいいかもしれませんし、準備万端というのであれば増税前に買うほうがお得かもしれません。

増税後に安くなるかどうかは、その時になって見ないとわからないことですので難しいですね。
今回は二段階での引上げですから(2016年10月に8%⇒10%)、(本格的な)住宅の下落が始まるのはそれ以降かもしれません。
そう考えますと、まだ3年半(半年前までの契約が有効と考えても3年)あります。
下落が始まるかもしれない時期まで家を建てることを待てるかどうかも一つのポイントになるかもしれません。



☆ 消費増税でどれだけ負担が増えるか?

総務省「家計調査(2011年)」をもとに第一生命経済研究所作成より抜粋


(夫と妻、未成年の子供が2人いる場合)

  世帯年収           8%            10%

250~300万円      6万 142円       9万8414円

350~400万円      5万5546円       9万 894円

450~500万円      6万6553円      10万8953円

550~600万円      7万4539円      12万1972円

650~700万円      8万4278円      13万7909円

750~800万円      9万4379円      15万4439円

900~1000万円     9万8034円      16万 419円



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