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損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

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最大のリスク、最悪のシナリオを想定して人生を作っておくこと、これがこれからの人生において最大の防御となります! ③ ・・・・・ 【老後を狂わせるかもしれない6つのリスク ・ 中編】

【 老後を狂わせるかもしれない6つのリスク ・ 中編 】



③ 税金&社会保障費のアップ


昨年6月からはじまった住民税の増税(所得税はさらに1年前から増税がはじまっていました)を皮切りに増税の嵐が私たちを襲います。
復興特別所得税においては25年という長きにわたる増税で、これはもう半恒久的なものと言えるものですね。
また、社会保障費についても超高齢化社会の加速において今後さらに負担が増えることは避けられそうにもありません。
私たちの生活は年収が増えない中、さらに厳しいやりくりを迫られそうです。
(以下のことは今後変更があることもありますのでご注意ください。)


《税金》

【消費税】

昨年、消費税増税法案が可決され、消費税の増税が実施されることが決まりました。2段階の引き上げで、まずは、2014年4月に8%、その次に2015年10月からは10%の税率が課せられるようになります。

ですがこの消費税8%、10%。早くもこれでもまだ焼け石に水だと言われています。
専門家の中には、社会保障費の抑制ができない場合、財政の安定化に必要な消費税の税率は25%超、実際には30%が必要だと提唱される方もおいでるようです。

ここまでの数字は現実的でないにしても、15%、20%というのは十分に考えられることなのではないでしょうか?
そうなると私たちの暮らしはどうなってしまうのでしょうか?


◆ 一般的な4人家族の場合で見ていきたいと思います。

Aさん:4人家族,世帯年収670万円,年間支出395万円とします。

この場合、消費税8%では年間支出額は約11万円増えます。

消費税10%なら、年間支出額は約18万円増えます。

そして、消費税20%なら、年間支出額はなんと約56万円の増額です。

そして、さらに消費税30%なら、年間支出額はなんとなんと約94万円もの増額になってしまいます!



【住民税】

◆ 昨年(平成24年)6月より住民税の増税が行われました。

具体的には、

①16歳未満の年少扶養控除の廃止(33万円の廃止)
②16歳以上19歳未満の特定扶養親族の扶養控除上乗せ分廃止(45万円⇒33万円への減額)

による増税です。
(※廃止となった理由は子ども手当と高校授業料無償化の財源を確保するためです)


これらの控除削減による影響は一昨年(平成23年に)既に所得税で発生していましたが、住民税については平成24年6月の給与からが対象となりました。

所得税10%・住民税10%の16歳未満のお子さんが2人いる一般的な家庭で

(38万円×2人×10%+33万円×2人×10%)=142,000円の増税となりました。


*所得税と住民税は課税対象となる計算期間が異なります。

   所得税:その年の所得に対して課税される
   住民税:前年の所得に対して課税される(支払いは6月以降12か月払い)



 また、今月から(平成25年1月~)、退職所得に係る個人住民税の10%控除が廃止されます

◆ 平成26年6月~平成36年5月の10年間は均等割額が年1000円引き上げられ、5000円になります。
これは年収に関係なく一律にかかってくるお金です。




【所得税】

◆ 給与所得控除について、その年中の給与等の収入金額が1500万円を超える場合は245万円を給与所得控除の上限とされます。
控除額の上限が定められるということは、税金計算の基礎となる給与所得が多くなりますので、税率が変わらなくても増税です。

◆ 勤続5年以下の役員等の役員退職手当等にかかる退職所得の課税方法について、退職所得控除額を控除した残額の2分の1とする措置を廃止する。




【復興特別所得税】

今月(平成25年1月~)から始まる復興特別所得税。平成49年までの25年間という長きにわたる増税です。
事実上の恒久増税ですね。
税額は所得税額の2,1%です。
夫と専業主婦、子ども2人の4人家族の場合、年収500万円なら年間増税額は1600円となります。






《社会保険料》

【厚生年金・国民年金】

◆ 厚生年金 

厚生年金保険料の保険料率は、改正前は13.58%ですが、平成16年10月から毎年0.354%引き上げられ、平成29年9月以降は18.30%(上限)になります。


◆ 国民年金

平成24年度の国民年金の保険料は、月額14,980円です。
平成28年度まで毎年280円づつ引き上げられ、その後は16,900円で固定されることになっています。



【健康保険料】

昨年4月から健康保険料が引き上げられています。
例えば、中小企業の従業員や家族らが加入する「協会けんぽ」(全国健康保険協会)では、4月からの保険料率を賃金の9,5%から10%へと引き上げられました(全国平均)。
平均的な加入者で、本人負担は月780円増えています。






④ 物価の高騰(食料の高騰と危機)

日本はデフレだと言われています。
ですが、身近なスーパーで買い物をしていると本当にそうなのだろうか?と思ってしまうところがあります。
みなさんもお気づきのことがあるのではないでしょうか?
小麦粉が上がっています。
それに関わるパスタ麺やうどん、パンなども値上がりしています。
あるいは一つ一つの容量や大きさが小さくなっています。

サラダ油が上がっています。マヨネーズのボトルが小さくなっています。

豆腐お味噌の値段が上昇しています。
多分、これは大豆の値上がりが影響しているのだと思われます。

また、輸入されているお肉も思ったほど値下がりしてはいません。円高円高という割にはなんとなく(主婦の感で)高い気が・・・。
それは牛や豚を飼うための飼料(トウモロコシなど)が値上がりしているせいかもしれません。
それが円高分を相殺してしまっているのかも・・・?

今でさえそうです。
円高の今でさえそうなのですから、今後食料品の値段は上がることはあっても下がることなど決してないのではないでしょうか?


日本国内を見ても、農家の後継者はいないと言われています。
だれも作る人がいなくなれば、当然需要だけが突出して、結果モノの値段は上がります。

そのうえ、海外を見回してみると多くの国で人口が増えています。
人口の増加に食料の生産が追いついていません。
しかも、昨年は米国で25年ぶりの干ばつが起こるなど、天候の悪化が作物の収穫⇒価格に大きな影響を及ぼしています。
そして、その人々の生活は豊かになり、今まで口にしたことがなかったものを食べるようになってきています。
お肉などがそのいい例ですね。
当然、お米や小麦・水の消費量は莫大です。

このように、世界を見渡すと食料はまったく足りていないのです。
当然、値段は上昇していきます。少ないものを取り合うことになるのですから自然の成り行きですね。
食料自給率が4割に満たない私たち日本人には大打撃となることが予想されます。

(私は子どもに今から生きていける職業は農家だと半分冗談(我が家には土地がありません)で半分本気で言っています)


食糧危機、これは日本だけでなく今、そしてこれからさらに世界が直面していく問題なのです。
そして、その打撃を最も受けるのが日本人なのです。

そして、恐ろしいことばかりを言うようですが、加えて今後円安に向かう可能性が高いことが私たちをさらなる窮地に追い込みます。
円安は食料の多くをを輸入に頼っている私たちにとって、とても大変なことなのです。

食料の価格自体も値上がりし、そこに円安要因も加えられてダブルパンチの食卓が私たちには待っているかもしれません・・・。


また、この円安がもたらすマイナスはなにも食料に限ったことではありません。
家具や洋服など輸入している商品すべてに影響してきます。
今や洋服など「モノ」のほとんどは海外生産ですから、その影響は計り知れません。
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