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損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

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最大のリスク、最悪のシナリオを想定して人生を作っておくこと、これがこれからの人生において最大の防御となります! ④ ・・・・・ 【老後を狂わせるかもしれない6つのリスク ・ 後編】

【 老後を狂わせるかもしれない6つのリスク ・ 後編 】



⑤ 親の長生き(病気・介護)&子のニート


【親の長生き】

誰だって親には長生きしてもらいたいと思っています。
でも、心無いことを申し上げるようですが、その親に蓄えがなければどうなるでしょうか?
それはすべて子どもであるあなたに回ってきてしまうことになってしまうのです。

みなさん「親はお金を持っているもの」と思い込んではいませんか?
日本の1400兆円とも言われる金融資産の多くが60歳以上の方が持っていると言われていますから、みなさんがそう思うのも仕方ないことなのかもしれませんが、ここに『50代、60代で貯蓄ゼロの割合が2割』という衝撃的で現実的な統計もあります。

みなさんの親御さんはゼロではないにせよ、もし少なかったらどうしますか?
親が病気になったり介護が必要になったりした場合、もし親が持っている貯蓄や年金では賄いきれなかったら、その負担はすべて子どもが背負うことになってしまうのです。
酷い時には葬式代も子どもが出すということも。

親は長生きしてほしいという気持ちとは裏腹に、長生きゆえの苦しみもまた生まれる可能性があるのが現代なのです。




【子のニート】

子どもがニートになった場合のお話をする前に、子どもの教育費のお話をしたいと思います。

私は『損しないための豆知識』の「子ども編」において《わが家の長女に大学卒業までにかかったお金は 3,170万円です!!》とリアルな数字をお伝えいたしました。
自分の資産管理ノートを取り出して実際の金額を計算し直したものですから、ほんとうにリアルな数字です。

この子どもにかかる教育費。これは今日(こんにち)のデフレとは逆に上昇を続けているそうです。
世の中の不安が、子どもに教育費をかけていい大学、いい会社に就職させることを助長しているのかもしれません。
「子どもの教育にはお金を惜しまない」「子どもの教育にお金をかけるのは当然(親の責任)だ」という親御さんもおいでます。

そして、子どもにかかる教育費は年収の38、6%を占めるほどまでになってきているそうです。
小学生以上の子供を持つ家庭の平成24年度の教育費(入学費用を除く)が前年度比3千円増で、平均191万2千円になる見通しであることが日本政策金融公庫の調査で分かりました。
家計の負担割合は過去10年間で最高だそうです。
教育費自体の上昇とお給料の減少。この2つが相まって教育費が家計に重くのしかかってきているんですね。


ですが、お金をかければいい会社に就職できて、そのうえ一生安泰という状況ではなくなってきている現在。
今、若者の失業率は8,2%(2011年)と非常に高くなっています(全世代平均は4,6%)。働きたくても職に就けない若者が日本では約12に1人いる計算になります。
みなさんの周りにも働きたくても就職できていない若者、正社員として働きたくてもアルバイトでしか働けていない若者がいるのではないでしょうか?

また、就職活動を苦にした若者の自殺が急増しているそうです。警察庁の発表によりますと、就活を原因とする2011年の自殺者は10~20歳代で150人に上り、2007年の2・5倍、大学生は41人で、07年比で3・2倍に増えているそうです。

このように、子どもが正社員として働けるかどうかはなんの補償もない時代に私たちは生きているのです。
それがたとえ、親が自分たちの生活費を削って教育費に回したとしても、です。


子どもに教育費をかけるのがいいか悪いかではなく、そのもうひとつ前の、子どもをどう育てるかを考え直さなければいけない時代になってきているように思います。

子どもが正社員として働けるように、その前に折れずに力強く忍耐強く生き抜いていけるように、そんな土台とでも言うべき、根本的なところの教育こそ見直すべきときが来ているのかもしれません。






⑥ 自分の長生き(病気・介護)


こんなにリスクがあるのに、まだ自分の健康の心配があります。
いつまで健康でいられるのだろうか?自分は何歳まで生きるのだろうか?そんな不安がいつもどこかにありあます。
この不安だけは医療技術がどんなに発達してもなくならないものですね。

ですが、『医療保険』のカテゴリの中の【医療保険は必要ありません】でも申し上げているように、万が一病気になって手術、入院したとしても、高額療養費制度という制度によって実際に自分が負担する額は一般的に、約8万円程度で済みます。*但し、自分で申請することを忘れてしまうとダメです。)

だから、医療保険は不必要に入らなくていいとお伝えしました。
ただ、気をつけなければならないのは、先進医療など保険外適用の治療があるということです。
これは高額療養費制度の対象にはなりません。

また、特にガンなどにかかられた場合に多いのですが、民間療法に意外にお金がかかるということがあります。
漢方薬や健康食品はけっこうお値段がするものです。
この点に関してはご注意いただきたいと思います。

若い時から、そして日頃からストレスを溜めない!身体を動かす!
こういったことがご自分の病気などのリスクに対して一番有効なのではないでしょうか?
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