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損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

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インデックス投信とETFの徹底比較!!

ETFとは株価指数連動型上場投資信託のことを言います。
証券取引所に上場され、インデックスファンドと同じように市場(日経平均・TOPIXなど)に連動した値動きをしますが、インデックス投信と異なる大きな特徴は、取引時間内ならリアルタイムに売買できることです。

【インデックス投信】はアクティブ投信よりもコスト(手数料)が安く、長期的に見た場合、アクティブ投信よりもパフォーマンスがいいことは先日お伝えしましたが、
実はインデックスファンド同様なパフォーマンスを得ることができ(どちらも市場に連動した値動きをする事からほぼ同様の運用成績が期待できる)、
さらに場合によってはインデックス投信よりもコスト(手数料)が安くなるのが【ETF】です。

※場合によってはというのは、取引の仕方によってコストが異なってくるため一概には言えないということです。
毎月、取引するような場合(積立する場合など)は販売手数料が安いインデックス投信が比較的まとまったお金を一度に購入し、取引回数が少ない場合はETFが有利となると言えるかと思われます。
(ETFはインデックス投信に比べ購入時にかかる販売手数料は若干高いのですが、信託報酬が割安になっているため、結果、売買回数が少ないとETFが有利となります)
但し、証券会社によってETFの購入手数料はかなり差がありますので注意してください。

※投資信託には3つのコスト(手数料)がかかります。
販売手数料、信託報酬、信託財産留保額の3つです。
このうち同じ投資信託なら販売会社が違っても、信託報酬と信託財産留保額は変わりありません。
販売手数料は同じ投資信託であっても販売会社が違えば違う手数料率を設定している場合があるのです。



◆ 【ETFとインデックス投信の比較】

ETFとインデックス投信では一長一短があります。

ETF(株価指数連動型上場投資信託)インデックス投信
取扱会社証券会社のみ証券会社・銀行・郵便局
取引時間上場している商品なので、マーケットが開いている時間はリアルタイムで売買が可能1日に1度決められる基準価額でしか売買が出来ません
コスト低い(インデックス投信の約二分の一)一般的に低いが、ETFに比べると割高
但し、ノーロード投信であれば、購入時の手数料が無料!
※インデックス投信を購入するならノーロード投信を選ぶことをオススメ!
売買単位最低投資金額は数万円~と高い1万円程度から始められます(「積立型」であれば1,000円程度から買えます)
自動積み立て不可
分配金の扱い配当金の自動再投資はできません=複利効果が得られません(長期投資のポイントは複利効果を最大限に活かすこと!)
※複利効果を得るためには再投資を自分で行わなければなりません
分配金の自動再投資ができます=複利効果を得られます!



以上、ETFとインデックス投信には一長一短があることがおわかりいただけたでしょうか?

おわかりのように、ETFはコスト面で非常に魅力的です。
ですが、投資が初めてという方にはインデックス投信(その中でも、購入時の手数料が無料のノーロード投信のほうがよいかと思われます。
理由は以下の通りです。

※① ETFは分配金の再投資が出来ない

ETFは株と同じように配当金が出ます。しかし、インデックス投信と違い、これを再投資に回す事ができません。
ETFは投資信託ではありますが、税法上は「株式」扱いのため、普通の株が配当金を再投資するのが出来ないのと同じように、ETFも再投資が出来ません。
となると当然、
長期運用による「複利効果」を得る事が出来ません。

「若い人ほど長期投資に向いている」でも申し上げましたように、20代のみなさんのように、長期にわたり投資を行っていく場合には、複利運用ができるかできないかということは非常に重要なポイントになります。
それは、長期にわたればわたるほど、複利運用の効果は絶大なものになるからです。

この点においてまず、値上がり益がメインのETFよりもインデックス投信がよいかと思われます。



※② ETFは購入金額が大きくなる


インデックス投信が積立であれば1,000円~投資可能なのに比べ、ETFは最低10万円程度~とハードルが少し高くなります。この点においても、初めての方には気やすく始められるインデックス投信のほうがよいかと思います。


* まずは毎月1万円からでもノーロード投信を積み立てていって、ある程度の金額になったら途中でコストの安いETFに乗り換える(全額あるいは一部)という方法もあります。しかし、せっかく複利効果を狙って長期投資している最中のファンドを取り崩すのはもったいないという考え方もありますので、よくお考えください。


また、ETFは確かに投資信託の一つなのですが、その性格上(上場されており、リアルタイムで売買ができる)株式と同じと考えることもできます。
そうすると、株の場合、いくら勉強して、これなら!と思って買い付けたとしても、全く予期せぬ会社の不祥事(マーケット全体ではなくて個別銘柄のみが)などで、大暴落する事がありますが(特に最近多いですね)、投資信託であれば分散投資がなされており、一つがダメでももう一つがカバーしてくれます。
リスクを最小限にして、株同様の取引をするという感覚でETFを捉えたほうがわかりやすいかもしれません。



【結論】

このように、いろいろと見てまいりましたが、
最終的には個人投資家という立場を最大限に生かせる(=時間を味方にできる)株式投資をすることをオススメしたい(特に、海外投資)
と思いますので、
ノーロード ⇒ ETF ⇒ 個別株式投資と順を追って投資していく、あるいはノーロード投信とETFを組み合わせて持つ、といいかもしれません。 



◆ ETFとインデックス投信のコストの違い

長期投資になればなるほどコストを意識することが大切になってきます。
20代、30代の若い皆さんなら、長期投資のメリットを最大限に享受できる立場にいますので、そのコストは十分に意識したいところです。

例えば、わかりやすく、100万円を購入、10年間保有した場合、どうなるのでしょうか?

コストの比較購入時(1回のみかかるもの)年間(保有する間自動的にかかってきます)10年間では・・・
ETF販売手数料 1,000円信託報酬 0,3%1,000円 + 3万円 = 31,000円
インデックス投信販売手数料 0%
(ノーロード投信を選択した場合)
信託報酬 0,5%0万円 + 5万円 = 50,000円
※分かりやすくするため分配金を再投資しないとして計算しています(ETFはそもそも再投資できません)。
また上記の手数料はあくまでも例として、最低水準の手数料(販売手数料)で比較していますが、インデックスファンド、ETFの銘柄、購入する販売会社によって手数料(販売手数料)は大きく異なりますので注意してください。

先日、インデックス投信とアクティブ投信のコストの差は、一例として、100万円を購入して10年間保有した場合、12万円にもなる!ということをお伝えしました。
また、もし購入金額が1,000万円であればその差はなんと120万円にもなり、それはもう軽自動車が1台買えてしまうような差が出ることをお伝えしました。
(※アクティブ投信の販売手数料2%、信託報酬1,5%とインデックス投信の販売手数料0%、信託報酬0,5%の場合)

ここ(ETFとインデックス投信)での差はそれほど大きくないかもしれません。
上記で見ても、50,000円 - 31,000円 = 19,000円と、インデックス投信とアクティブ投信の差の12万円から見ると約10万円も小さくなっています。

けれど、これは塵も積もれば山となる!です。
やっぱり、1,000万円の購入であれば19万円もの差になるのですから、バカにできません。

投資信託を購入する場合(特に長期にわたり購入する場合)、コストはリータンの大小を左右するものと十分に心得えておきましょう!


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