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損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

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雑誌などにある家計簿の例の落とし穴!

雑誌等で家計簿診断なるものが掲載されているのを見るといつも思うことがあります。
それは、大体において、車の経費が抜け落ちているなあというものです。

まず、一番上の段に収入(手取りだったり、税引き前の収入だったり)が書かれていて、その下に以下のような項目がズラリと羅列されています。
大概は以下のような感じでしょうか(金額は実感を伴いやすいように一つの例として書いています)。

【収入】
手取り収入(毎月)    230,000円
手取り収入(妻・パート)  85,000円
 
 計           315,000円


【支出】
食費            30,000円
家賃(住宅ローン)    100,000円
水道光熱費         12,000円
通信費            8,000円
日用品費           3,000円
被服費            4,000円
教育費           15,000円
交通費           11,000円
医療費            5,000円
趣味・娯楽          5,000円
夫・こづかい        20,000円
妻・こづかい         5,000円
その他の支出        24,000円
夫・生命保険料       12,000円
妻・生命保険料        5,000円
貯蓄            56,000円

計            315,000円

*児童手当         10,000円


交通費として、11,000円が計上されていますが、車にかかる経費は実際はこれ以上ではないかというのが実感です。
特に、地方にお住まいで、移動手段として車が夫・妻それぞれに必要だという場合には、とてもこの金額で収まるものではないと考えられます。
ガソリン代だけでも、ご主人が大型車を所有していれば、1カ月間にこれくらいはかかってしまうのではないでしょうか。
とすれば、奥さんの方の車のガソリン代が捻出できてこないことになってしまいます。
ガソリン代が値上がりしている昨今、ご主人の1台分としてもこれだけでは足りないかもしれません。


また、車を所有するということは、3年目とそれ以降、2年に1回車検を受けなければなりません。
この費用は車によって違いますので、一概には言えませんが、1回20万円(1台分)としても>、1カ月に直せば、約8,400円のお金がかかってくることになります。
これは税金と同じように必ず必要になってくるお金ですから、毎月の予定支出項目として考えておかなければなりません。
そうしておいて、除けて置く(毎月の支出とは別に)というのが無難なのではないでしょうか。
2台所有していれば、かかるお金は増えるばかりです。


さらにさらに、車の税金というものが毎年かかってきます。
軽自動車なら7,200円で済みますが、それより排気量の大きな車を所有していれば、34,500円、51,000円とかかってきます。
これを1カ月にすると3,000円~5,000円、車によってはこれ以上の金額となります。
ましてや、普通乗用車を2台所有しているとなると、×2ですから、やはりこれも毎月の予定支出項目として考えておかなければならないと言えるでしょう。


そして、その上、万が一のときのために、自動車保険にも加入しておかなければなりません。 
これだって諸条件により、万単位の金額になってきます。
若い人であればその年齢によって保険料が高いのは言うまでもありません。
十万、二十万超となることも珍しくありません。
であるならば、もうこれもあらかじめ予定しておかなければならないお金だということは言うまでもありませんね。
これはどういう内容の保険に加入するかによって大きな開きがあるものですが、1年間の保険料が6万円だとすると1カ月では5,000円です。
車を2台保有していれば、単純に×2で、1カ月に除けておかなければならないお金は1万円ということになります。   



他に、毎月かかってくるにもかかわらず、よく忘れられているものとして、新聞代やNHK受信料等があります。それぞれ3,000円、1,500円くらいでしょうか。
これらは、その他の支出の中に含まれているのでしょうが、私はその他とせずに、細かく分けて把握しておいた方がいいと思います。
その他でひとくくりにするやり方は曲者です。
なんでもかんでもやわからないものはここに計上しておけばいいやという感覚は案外怖いものです。
お金を貯める体質に変えるなら(変わりたいなら)、こういったところを面倒くさがらずにきちんと計上する習慣を身につけましょう!
これがのちに大きな財産をつくれる要素となるのです!


また、美容院代等もその他の支出に算入されているのかもしれませんが、これも一項目としておいた方がよさそうです。
毎月かかる支出ではないにしろ、私はだいたい1年間に家族が美容院と理容室に行く回数を計算して、12カ月分で割り、ひと月の経費として毎月の支出に計上しています。
多くのご家庭では、1カ月にすると8,000円とバカにならない金額だと思います。
(4人家族で4人が2カ月に1回行くとすると、1回4000円×6回×4人分で1年に96,000円にもなります。)

他に、私は教育費の項目は、学校に収める金額と塾や習い事の費用とは別にして計上しています。
その方が、たとえば習い事はこれで適切かどうかの判断材料としても見やすく、見直しがしやすいのではないかと思います。

その他、持ち家の方であれば、お住まいの地域によっては、町内会費や班費などといったものがあるかもしれません。
我が家では1カ月になおすと、約4,000円の支出となっています。



如何ですか?
雑誌や本に載っている例の支出項目では案外、まだ現実味に乏しいことがおわかりいただけたかと思います。
少なくとも、上記の家計簿ではその他の支出として24,000円が計上されていますが、実際のところはザッと見積もってもそれに該当する支出にあたるものが30,000円を下回ることはないのです。
とすれば、毎月6,000円が赤字ということになります!
これは大変なことです。1年で72,000円の赤字です。
ボーナスをあてにできなければ一体どうなってしまうのでしょう。

よく、ボナースで毎月の生活費の赤字を補てんしているという家計簿の例が載っていますが、これほど危険なことはありません。
毎月の生活費は、ボーナスを1円たりともあてにしない、毎月のお給料の中で全てを賄うことこそが重要なのです!

是非とも、ご自分の家庭なり(支出項目が実際の生活に沿っているもの)の家計簿付けを目指しましょう!


家計簿はリアルにつけてこそ!
それでなければ意味のないもの(意味がなくなってしまうもの)です!!

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