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損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

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個人型確定拠出年金(401K)の加入状況

【確定拠出年金・401K】って案外、知らない人が多いんですね、びっくりしました。
2001年10月に施行されて、もう十年以上も経っているのに、です。

それは一体どうしてなのでしょうか?
理由は簡単!
あまり大々的に宣伝していないからです。
そして、その理由は・・・。

一つは、それを扱っているのが国民年金基金連合会だからです。
ここは、国民年金基金を取り扱っているところでもあります。
国民年金基金ならみなさん耳にしたことがあるのではないでしょうか?
よく、テレビでコマーシャルもしていますね。
それには有名人を起用してもいますので、印象にも残りやすいものです。

ですが、一方、同じ連合会が取り扱っているにもかかわらず、確定拠出年金の方をテレビで宣伝しているのは見たことがありません。
とすれば、自ずと国民年金基金連合会は『国民年金基金』の方を売りたいんだな、買ってほしいんだなということがわかりますね。


もう一つは、よくよく考えてみますと、証券会社などそれを扱う金融機関もそれを大々的には勧めてこないことに気づくのではないでしょうか?
窓口に行って、お金を貯めたい、特に老後のためにお金を貯めたいと相談したとき、勧められるのは投資信託の方であることが多いものです。
(その中でも特によく勧められるのが、分配型投資信託です。ですが、私はこのブログでもこの分配型投資信託の購入はオススメしておりません)
全部が全部そうではなくても、そういうことが多いような気がします。
なぜなら、それは投資信託を購入してくれた方が、金融機関に入ってくる手数料の額が大きいからに他なりません。
言い換えれば、確定拠出年金用に用意されている商品は、手数料が比較的安いものが多く、販売する側の金融機関にとってはあまり旨みのない商品と言えるのです。


また、もしかしたら日本の国と言いますか、政府の考え方も同様なのかもしれません。
確定拠出年金は税制面でかなり優遇された年金制度です。
そういった確定拠出年金を利用する人が増えれば、それだけ税収が減ってしまうということです。
それは諸手を上げて政府が喜ぶことではありませんね。


以上のような、確定拠出年金という制度があるということが広まりにくい素地のようなものがあります。
それ故か、2012年8月の時点で、厚生年金保険の加入者は約3500万人。
確定拠出年金の「個人型」に加入できるのは、企業年金制度のない会社員や自営業の方ですから、少なく見積もっても約半分にあたる約1700万人の人が加入できるのに、実際にその制度を活用しているのは約15万人弱だそうです。
つまり、このお得とも言える制度を利用している人は利用する権利を持っている人の10%にも満たないということです。
こんなに勿体ないことはありませんね。


今後、益々支給される年金額は減らされていくでしょうし、増税も避けられそうにありません。
そういった厳しい状況にある中、やはりお得なものはきちんと活用していきたいところです。
それも国が認めた制度であり、用意してくれた制度です。
活用しない手はないと私は思っています!


※ 「会社員である自分は《個人型》確定拠出年金には加入できない」と思っているサラリーマンの方が多いようです。
しかしながら、個人型確定拠出年金は、
① 会社に確定給付型の年金制度がない(主なものとして、確定給付企業年金と厚生年金基金があります)
② 会社が「企業型」確定拠出年金を導入していない
という二つの条件を満たせば、サラリーマンであったとしても、自分で掛け金を払って【個人型】の確定拠出年金に加入することが出来るのです。
(但し、この場合の拠出限度額は23,000円で、自営業者の68,000円よりは少ない金額となりますが・・・)

確かに、企業型確定拠出年金と個人型確定拠出年金は同時に加入することが出来ないのですが、この点と混同してしまっているのかもしれません。
また、《個人型》という言葉に勘違いや思い込みをしてしまっているのかもしれませんね。

すでに何らかの企業年金に加入してしまっているという場合においては、個人型確定拠出年金に加入することは出来ませんが、今一度確認をしてみたうえで、上記の①②の二つの条件に当てはまるのであれば、是非ともこのいろいろな面において優遇のあるこの制度を検討されることを今一度オススメ致します。
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