fc2ブログ

損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

Entries

確定拠出年金(401K)の留意点

確定拠出年金で注意しなければならないことがあります。
それは、【加入するときの年齢】ということにおいてです。
また、これは言い換えれば、《少しでも早く加入したほうがいい》と言えることであります。
少しでも若い時に加入したほうがそのメリットを最大限に享受できます。
下記に詳しくお話ししていきたいと思いますが、その一旦のタイムリミットは39歳までです。
そして、もう一つの一旦のタイムリミットは49歳までです。

では、その理由(何故、その年齢が一旦は・・・ということになるのか)を具体的に説明させていただきたいと思います。


◆ 一旦のタイムリミットが39歳という理由

それは、ズバリ、その加入年数によって退職所得控除の金額が変わってくるからです。
今まで掛けてきた年金を受け取る場合、その受け取り方法には3つの方法があります。
一つは、一時金としてまとめて受け取る方法。・・・①
もう一つは、年金のように何年かにわたって受け取っていく方法。・・・②
そして、最後に一部を一時金として受け取り、残りの金額を年金方式で受け取る方法、・・・③
の3つです。

ここで年齢が関係してくるのは、①の一時金として受け取る場合においてです。
この方法で受け取る場合、受け取る際には「退職所得控除」という控除を受ける(使う)ことが出来ます。
そして、この「退職所得控除」がいくらのなかによって、税金の額が決まってくるのですが、この「退職所得控除」が、勤続年数によって変わってくるのです。

具体的には、この「退職所得控除」は、勤続年数(ここでは、これが『個人型確定拠出年金の掛け金を支払っていた年数』となります20年を挟んで大きく変わってくるのです。
もちろん、掛け金を支払っていた期間が20年を超えた場合の方がその金額が大きくなることは言うまでもありません。
つまり、加入期間が20年を以上の方が断然メリットがあるということです!


例えば、個人型確定拠出年金に10年間掛け金を払っていた場合は、『20年以下』というケースに当てはまり、その計算方式は、
40万円 × 10年 = 400万円
となり、非課税になるのは400万円までということになります。

一方、個人型確定拠出年金に30年間掛け金を払っていた場合は、『20年超』というケースが該当し、その計算方式は、
800万円 + 70万円 × (30年 - 20年) = 1500万円
となり、非課税になるのは1500万円までということになります。

もう、どちらがいいかは言うまでもありませんね。
【個人型確定拠出年金の掛け金を払っていた期間】が20年を超えた方がいい = 60歳 - 20年ということで、
40歳までには加入したほうがいい!!ということになります。

※ 確定拠出年金の掛け金を拠出する(=支払う)ことができるのは、60歳までということがあります!



◆ もう一つの一旦のタイムリミットが49歳という理由

これは、60歳から受け取りを開始したいという場合において注意しなければならないことです。
確定拠出年金は、その加入期間が10年に満たない場合、60歳から受け取ること(引き出すこと)が出来ません。つまり、引き出すには最低10年の加入期間が必要だということです。

これを知らずに、例えば53歳で加入した場合、60歳から受け取れる予定でいると困ったことになってしまいます。
53歳で加入した場合の、受け取り開始年齢は62歳からと、2年間後にずれてしまうことになるのです。

ですから、60歳で受け取りを開始したいという場合には、60歳 - 10年 で、50歳までには加入したほうがいいと言いますか、加入しなければならないということになります。


加入期間受給開始年齢
1カ月以上65歳
2年以上64歳
4年以上63歳
6年以上62歳
8年以上61歳
10年以上60歳

 


【まとめ】

確定拠出年金は少しでも早めの加入を検討して頂きたいと思います!
特に、20代、30代の人は是非検討してみてほしいと思います。
個人型確定拠出年金は、1カ月5000円以上という比較的少ない金額で始められますし、5000円以上であれば、1000円単位で金額を決めることもできます。

また、加入後にも掛け金を減らすことも可能です(反対に増やすことも可能)。
4月~翌年3月までの間の年に1回ではありますが、その時の状況に合わせて掛け金の増減ができることはこの時代において安心材料になるのではないでしょうか?

ですから、はじめは最低限である5000円からスタートして、様子を見ながら増やしていくという方法がいいかもしれません。
どうしても家計が厳しいという場合には、一時的に掛け金をストップするという方法もありますが、この場合、掛け金を払っていないということになりますので、上に申し上げた「退職所得控除」の該当年数にはカウントされないことにくれぐれも注意してください。
スポンサーサイト



Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。

左サイドMenu

Categories...B

openclose

私のおすすめ、ノーロード投信に強い!

株式投資の名言&格言集


presented by
ウォーレン・バフェットによろしく

右サイドメニュー

ネット証券2013年度顧客満足度第1位はここ!!

最新記事

スポンサードリンク

カレンダー

01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -

お財布の整理が貯まる秘訣!

ベルメゾンネット

プロフィール

waffle cone

Author:waffle cone
「ママチャリでお買い物」が大好きな主婦です。

手軽に積立をはじめるならここ! 業界屈指の格安手数料! 

外貨MMFもここでやってます!

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

(*^o^) ブログランキングに参加中。

検索フォーム

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

規約

ホームページの内容の無断転載を禁じます。 ここに記載してあるすべての情報のご利用については自己責任でお願いします。 何らかの不利益もしくは損害を受けた場合でも、当方は一切責任を負いません。