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損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

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NISAの概要

私がこれまで【日本版ISA(少額投資非課税制度)】と繰り返し述べてきたものは、【NISA】と呼ばれるようになりました。
英国ISAのISAの前に日本の【N】を付けてNISAとなったのでしょう。
ですから、これからはNISAと呼ばせていただくことにしますね。

最近、皆さんの周りでもNISAという言葉をよく耳にするようになったのではないでしょうか?
また新聞や雑誌でも特集が組まれていたりしますので、自然に目に入ることもあるかと存じます。
それくらい、今、多くの金融機関ではNISAの口座獲得に力を入れています。

一説にはNISAの口座開設数が400万口座にも達したとか。年末までには600万口座に達するのでは?との情報も流れています。
私も自身の口座開設に当たり、思い当たる節があります。口座開設に必要な住民票を市役所に取りに行った時のことです。
私の隣に座った60代くらいの夫人の方が、窓口の人から「必要な住民票はお一人ずつのものですか?それとも家族みなさんが記載されているものですか?」と尋ねられていたのです。
ですが、そのご婦人はよくわからなかったようで、返答に困っておられました。
すると窓口の方が更に「失礼ですが、何に用いられるご予定ですか?」と尋ねられていました。
すると、ご婦人は「銀行に提出するみたいです」と。
きっと、あまりよくわからないままに、ご主人か誰かに頼まれていらしたのでしょうね。
そうしますと、窓口の方が「では、多分NISAに必要なのだと思われますので、お一人ずつのを出しておきますね」とおっしゃったのです。
「最近、NISAのために住民票を取りに来られる方がとても多いので」と。
私は横で聞いていて(自然に耳に入ってきたので・・・)、心の中で「市役所に住民票を取りに来ればNISAに必要なのかもと窓口の人でもわかるほど(失礼な意味ではなく)、NISAは浸透しているんだな」と感じたものです。
ですから、400万口座、600万口座というのも頷けるものです。

こんなに広がってきているNISA。
私も活用しない手はないと思っています。
ただ、不便なところも多々・・・。
ですので、注意しなければならない点もいくつかあります。
そこで、ここではNISAの全貌と注意点について見ていきたいと思います。

ではまずNISAの全貌から!(*私がこれまでにお伝えしてきたことと変更されている点がいくつかございますのでご注意ください。本日お伝えすることが最新の情報です!)



【NISAの全貌】


◆ NISAとは?

NISA口座を通じて行った資産運用について、そこから発生する配当金(株式数比例配分方式のみ)、分配金、譲渡益が非課税となる制度です。



◆ 利用できる人は?

  NISAを開設する年の1月1日時点で、満20歳以上の日本に住んでいる人
  *口座開設に当たり、その年の1月1日現在での居住地点の住民票を提出しなけれ
  ばなりません。



◆ 非課税枠はいくら?

  1年に1人100万円まで。( ⇒ 最大500万円の投資額まで)

  ※投資信託の分配金再投資を含みます。なお再投資額を含めて年100万円を超え
   た場合は、超えた部分については課税対象になります。

  
  ※途中売却は可能です。ただし、売却部分の枠の再利用はできません。
  
  ※投資を行わなかった未使用枠の翌年以降への繰越しはできません
  
  ※5年間の非課税期間が終了した時点で保有する金融商品は、翌年開始される新
    たな投資枠に、年100万円の投資額を上限に移管することができます

   (これをロールオーバーと言います)。
  
  ※NISA口座と一般口座や特定口座との損益通算はできません。



◆ 非課税扱いになる期間は?

  最長で5年間。( ⇒ ロールオーバーをすることにより最長10年間まで可能)
  
  ※たとえば2014年分は2014年1月1日~2018年12月31日、
  2015年分は2015年1月1日~2019年12月31日の5年間が非課税になります。



◆ 口座はいくつ持てる?

  開設できる口座数は一人一口座のみ。
  
  *一人の人が複数の金融機関にNISA口座は開設できません。
  *一度その金融機関にNISA口座を開設してしまうと、
   向こう4年間(2014年1月1日から2017年12月31日まで)は金融機関の変更不
   可。
   (金融機関を変更できるのは2018年ということになります)



◆ 投資できる期間は?

  毎年1月1日~12月31日(受渡日ベース)

  ※各年の当該期間にNISA口座を通じて買付けた額が非課税期間の対象となる。



◆ 対象商品は? 

    株式か株式投資信託

    *株式の中には、外国株式、J-REIT,ETFも含まれます。

    *公社債投資信託や国債は対象外です。



◆ 口座開設をできる期間は?

    口座開設可能期間は10年(2014年~2023年)です。

    *第1回目口座開設可能期間は、2014年~2017年、
      第2回目は2018年~2021年、第3回目は2022年~2023年

     (*第3回目は2年しかありませんので注意してください)
       
     NISA口座は、上記の各期間につき、一人1つの金融機関においてのみ開設可
     能です。



このように、NISAの全貌は見えてきましたが、わかりにくいところが多いと思われ方存じます。
わからないところは、このNISAという制度において注意すべき点でもあります。
次回はこのNISAにおいていくつかある留意点についてお伝えしていきたいと思います。
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