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NISAにおける留意点 ⑤ ・・・ 『株式数比例配分方式』 を選択してください!

【NISAにおける留意点】
      
    ・・・ 『株式数比例配分方式』 を選択してください!




NISAでは株式の配当金も非課税の対象になります。
ただ、それには条件があるのです。この条件を意外に知らない方が多いのでお伝えしておきたいと思いますね。
せっかく、配当金が非課税になるのに、これを知らなかった(手続きを取っておかなかった)ばかりに、NISAで個別銘柄を購入しているにもかかわらず、その配当金は課税されてしまった、なんてことのないようにしたいものです。

実は、配当金の受け取り方法は自分で選ぶよう(選べるよう)になっています。
自動的に決められているわけではないのです。ここがポイントですね。
ですから、今現在、『株式数比例配分方式』を選択していない方においては、配当金も非課税で受け取るためには、その受領方法を確認 ⇒ 必要があれば、変更しておかなければならない(非課税にするのであれば、変更)のです。


配当金の受け取り方にはだいたい3通りあります。

一つは、配当金を銀行や郵便局で受け取る方法です。
これを「配当金領収証方式」と言います。
発行会社から配当金領収証が送られてきて、それを銀行や郵便局に持って行って、配当金を直接、現金で受け取るものです。
「従来方式」とも呼ばれています。

もう一つは、「登録配当金受領口座方式」と呼ばれる方法です。
あらかじめ、自分で配当金を振り込んでもらう銀行を指定して、配当金を受け取ります(この場合には、株式配当金個別銘柄指定振込書の手続きが必要です)。
これは「個別銘柄指定方式」とも言われています。

そして、先ほどから申し上げている『株式数比例配分方式』と呼ばれるものです。
これは、簡単に言えば、配当金が直接証券口座に入金される方式です。
この方式を選択していなければ、NISAでも配当金には税金が課せられてしまうことになるのです。
ここはほんとうに要注意ですね、ついうっかり・・・ということが多いと思われます。

つまり、NISAにてその売却益も配当金も非課税で受け取りたい場合には、あらかじめ、配当金の受け取り方式を証券会社の口座を通じて受け取る方法にしておく必要があるわけです。
配当金の受け取り方式を証券会社の口座を通じて受け取る方法 = 株式数比例配分方式、ということです。

これは口座を開設したときに自動的にそうなるわけではありません。
詳しく申し上げれば、証券会社への口座開設を最近に行った人であれば、この『株式数比例配分方式』を自動的に選択している場合が多い(厳密には、口座開設をするにあたり、はじめにこの「株式数比例配分方式」になっていて、これ以外の受け取り方法を希望する場合に変更するというふうになっていることが多い)のですが、以前に口座開設をされている場合、そして今現在も配当金を受け取っている場合、この「株式数比例配分方式」ではなくて、銀行や郵便局で受け取るようになっている方が多いのです。

ですが、この場合、NISAの妙味を受け取る場合には、すぐにこの方式の変更を行わなければなりません。このままでは、配当金に課税されてしまいます。
銀行や郵便局で受け取る配当金はNISA口座で買い付けた銘柄から出されているにもかかわらず、課税された後の金額を受け取ることになってしまうのです。

このように、株式の配当金を非課税で受け取るには注意しなければならない点があります。
これは、ETFやJ-REITについても同じことが言えます。この場合も、忘れることなく「株式数比例配分方式」を選択しておかなければなりません。
投資信託の場合においては、その分配金は、自動的にNISA口座に入金されますので心配はいらない(特に手続きをしなくても非課税になります)のですが、株式・ETF・J-REITについてはくれぐれもご注意ください。

誤解のないように申し上げておきたいと思いますが、これは配当金についてのことです。
売却益に関しては株式であってもETFであっても、J-REITであっても、間違いなく非課税になりますのでご安心を。
但し、もちろんNISA口座で買付することをお忘れなく・・・。


※ 「株式数比例配分方式」を選択すると、他に特定口座や一般口座で保有している株式の配当金についても、この方式になりますのでご注意ください。
一番最近に選択した方式が採用されることになります。

また、これもよく誤解されがちなことなのですが、他の証券会社で選んでいる方式についても、直近に選択した方式に合わせられることとなっております。
つまり、A証券会社では「登録配当金受領口座方式」を選んでいるが、本日、B証券会社で配当金の受け取り方法を「株式数比例配分方式」を選択(あるいは、変更)した場合、今後の配当金お受け取り方法はB証券会社で選択した「株式数比例配分方式」になるということです。
つまり、A証券会社で保有している株式の配当金の受け取り方法も「株式数比例配分方式」に切り替わるということです。
この点についてもくれぐれもご注意いただきたいと思います。
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