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損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

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誰でも入れる終身保険や持病があっても入れる医療保険の落とし穴!

◇ 『誰でも入れる』終身保険の落とし穴!

テレビのコマーシャルでやっています。このコマシャールを見ない日はないと言ってもいいくらいに流れてます。
そんな文句はこうですね。

『保険料は一生変わりません』
『保険料は生涯上がりません』
『満50歳~80歳までの方なら、医師の診査なしで加入できます』
『保険料は50歳の方で月々6000円から』


これらは、実は【無選択型終身保険】と言われるものです。

強調されているのは、シニア世代の方ならどなたでも入れて、保険期間は一生涯。そして、月々の保険料もそれほど高くない、ということです。

でも、そんな保険、あるでしょうか?
冷静に考えてみればわかることですね。
何かカラクリがあると・・・
きっと、どこか私たちにはわからないように(わかりにくく)しているところがあるはずなのです!


・実は、保険料が高く設定されています!

・長生きすればするほど、貰える死亡金額 < 払込保険料 となります!




『50歳で月々6000円の保険料!しかもこの保険料は一生変わりません!』と謳われている某商品。
「保険料って普通は年齢が上げれば上がるほど高くなるものなのに、これってお得なんじゃない?」って思われるかもしれません。
でも、その保険料の支払い方は【終身払込み】ではありませんか?
それなら、保険料はずっと6000円で変わらないというのは確かにそうかもしれませんが、でも、それは同時に毎月6000円の保険料を死ぬまで払い続けるということを意味するのですよ!

もし、50歳で加入して85歳まで長生きしたとすれば、保険料の総払込額は、252万円にもなります!
ですが、多くの場合、貰える死亡保険金は100万円とか50万円とか、保険料を払い込んだ金額よりも少ないのです。

保険はとにかくいったい全部でいくら払うのか(払込総額)をきちんと知っておく(計算しておく)ことが大切です!

保険会社が損するような商品はそもそも販売されておりません。
保険会社が人件費などのかかる経費を賄えて、なおかつ儲かる商品が販売されているのです。
そして、それらの商品を私たちは買わされているのです。
このことに早く気づかなければなりませんね・・・。




◇ 『誰でも入れる』医療保険の落とし穴!

医療保険も同じくです。

『持病があっても入れます』
『持病がある私でも入れました』


などと謳われています。
これには、『引き受け基準緩和型』と『無選択型』の2つの医療保険があります。


□ 引き受け緩和型

『引き受け基準緩和型』では、告知が普通の医療保険より簡単になっています。
その告知項目は3つ~5つ程度。これらの項目に該当しなければ基本的に加入できます。
例えば、
①最近3カ月以内に、医師による検査又は診察により入院または手術をすすめられた
②過去2年以内に、病気やケガで入院したこと、または手術を受けたことがある   
③過去5年以内にがん又は肝硬変と医師に診断されたこ。また、過去5年以内に、がんで入院または手術を受けたことがある。
この3つの項目に該当しなければ加入することが出来ます。

ですが、これも同じくほんとうのところはどうなのでしょうか?商品によっても違いはありますが、例えば


・給付金額が同程度の医療保険と比較して、約2倍近い保険料です!

・いざというときの給付条件は、通常の医療保険よりも厳しく設定されています!(つまり、入り口は広いが出口は狭くなっています)

例えば、
  ①契約から1年間は、入院給付金と手術給付金が半額しか出ない
  ②契約から90日までの入院には、保険金が支払われない
  ③1入院で支払われる最大日数が限られている(例えば45日など普通より短い)
  ④5年間で受け取れる通算限度日数も120日までと制限がある(普通より短)
  ⑤5年ごとの更新で保険料が高くなっていく


※商品ごとに条件がいろいろ異なりますのでご確認ください。




□ 無選択型

上の『引き受け基準緩和型』にくらべると、さらに入口は広くなっています。つまり、告知そのものが不要なため、極論を言えば、入院中であっても加入できます。
ただし、当たり前のことですが、出口はかなり狭められています。
給付条件は相当に厳しく、給付金を受け取るのは至難の業です。

・契約してから2年を経過しなければ、給付の対象とはなりません

・保険料も驚くほど高い



《 結 論 》 

年齢が上がっても入れて、持病があっても入れて・・・つまり、誰でも入れる保険はあることはあるが、保険料はそれなりで給付もそれないということ!
言い換えれば、年齢を重ねて、持病があって、それでも保険料も安くて、給付も容易な保険などあるはずがない!ということです。
当たり前といえば当たり前なのですが、少し見ただけや聞いただけではそうは思わないようになっていると言いますか、わかりにくいようになっているところに私たちは気をつけなければいけません!
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