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損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

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お金に対する感覚を180度変えましょう!~1年に100万円貯蓄するか、200万円貯蓄するかで60歳でこんなにも違ってくるんです~

お金が貯まるポイントは、家計簿をつけることと家族年表を作成すること、この2つを行うことです!とお伝えしましたが、ここではそれ以外のポイント(考え方を180度変える)についてお伝えしていきたいと思います。

はじめに・・・
「60歳までにいくら貯めておけばいい?老後いくら必要なの?」とおっしゃる方はとても多いのですが、貯蓄は逆算で考えるとわかりやすい、イメージしやすいということをお伝えしたいと思います。
そのためにも家族年表」を作成することを強くオススメしたいと思います。(詳しくは「家族年表」のところをお読みください)

「家族年表を作ると、そのとおりに貯蓄ができていかないと、かえって不安になる」という方がいらっしゃいますが、決してそんなことはありませんよ。
そんな方は1年に貯めようとする貯蓄の金額が多すぎるのかもしれません。
60歳の時の貯蓄は多ければ多いにこしたことはないとお思いになられるでしょうが、そのために今が窮屈になり過ぎてはもともこもありません。
また、一度会社の退職金は予定でいくらかありそうか、年金は夫婦でいくらもらえるのか?もきちんと把握しておく必要があります。(案外恥ずかしくて聞けない、時間がなくて聞いていない・・という方がおいでますが、自分たちの老後に関わる重要なことです。ちゃんと頭の中にいれておきましょう)

そのうえで、万が一「予定通りに貯蓄できない」ことがあったとしても、20代で貯蓄習慣が身についている人はどこかでちゃんと修正できる力をお持ちの方が多いと思います。
それに、人生で予定外はつきもの。これはあくまで目安であって、がんじがらめに縛られるものではありません。それぞれのご家庭でそれぞれのお考えがありますし、やり方があります。「家族年表」が絶対ではありませんから、どうぞ焦らないでくださいね。


では、ここから1年に100万円貯める方法(考え方の転換)です!(200万円貯められればもっといいですね)

以下、「家族年表を作ろう」で具体例としたご夫婦です。

2012年に27歳(夫)と25歳(妻)のご夫婦は独身時代の貯蓄が2人で300万円ありました!(300万円の貯蓄をもって結婚生活をスタートさせることができたということです

「結婚までにいくら貯めておけばいい?」のところでは、独身時代は人生で最初の貯めどきです!結婚までに2人で600万円貯めておけばそこから結婚費用200万円を支払ったとしても残り400万円を持って結婚生活をスタートさせられます!とお伝えしました。
スタート時400万円あれば申し分ないのですが、ここではそれより100万円少ない場合を取り上げております。ですから、上でも申し上げましたように予定通り進まなくても不安にならないでください、修正していけばよいのですから・・・。

このケースでは、ご主人は大学卒業してから25歳で結婚するまでの3年間に250万円、奥さんが高校を卒業してから23歳で結婚をするまでの5年間で350万円を貯めたと仮定しております。
ご主人は1年間に約84万円を、奥さんは1年間に70万円を貯蓄していたのですね。
どうですか、これならできそうではありませんか?
「この人たちはきっと年収が多いのだろう、だからこんなに貯蓄できたんだ」あるいは「ものすごくケチな人なのでは」と思われるかもしれませんが、決してそんなことはないんですよ。世間一般並みの年収ですし、生活も普通レベルです。ただ、考え方を180度変えてみたのです!

私は、貯蓄の目標を年収の20%にすることをおすすめしたいと思います。逆算すれば、100万円の貯蓄をするには年収500万円が必要ということになります。20代で年収500万円もある方はそう多くはないと思います。でしたら、もう少しだけ節約を頑張ってみることはできませんか?
年収400万円の方なら20%で80万円の貯蓄は確保できます。それなら、あとちょっとだけ頑張ってみて、100万円にしませんか年収400万円の方が100万円貯蓄をするということは、年収の25%を貯蓄するということです!厳しい数字ですが、決してできない数字ではありません!






そして、結婚後マンション代が7万円かかりましたが、これも奥さんのやりくり(手作りの料理など)でクリア!それができると、住宅ローンのほうも約7万円におさえれば払っていける!と見通しがつきます。あとは月々のローンの負担が少しでも抑えられるよう頭金の金額を増やすことに集中です。


第2子が保育園に入園する年から奥さんがパート勤務(年収100万円)に出ます。

そして、ここからが大きな開きが出るのですが、今までのご主人のお給料から頑張って行っていた100万円の貯蓄を続けるのはもちろん、奥さんのパート代をどうするかによって、60歳になった時驚くほどの違いが生まれます。

① 奥さんのパート代(100万円)はすべて貯蓄に回す 
    
     ⇒ 60歳の時点で貯蓄残高 2,780万円


② 奥さんのパート代50万円のみ貯蓄する    

     ⇒ 60歳の時点で貯蓄残高 1,330万円


③ 奥さんのパート代はすべて消費する        

     ⇒ 60歳の時点で貯蓄残高 マイナス120万円



いかがですか?奥さんの1年に稼いだお金を知らず知らずのうちに使っていると、60歳の時点で貯蓄はゼロどころか、マイナスになってしまっています。
どこからか借金でもしているのでしょうか・・・?

みなさんこう100万円というとすごい大金に思って、「そんな大きなお金で何か買った覚えはない」と思われるかもしれませんが、
これ1カ月にすると83,333円なんです。
これくらいのお金なら使った覚えはあるのではないでしょうか?
83,333円を1回で使わなくても、1万円は外食に、1万円は美容院代に、1万円は洋服に・・・と1回1万円の支払いならそんなに意識していないかもしれません。これが1カ月に8回あればもう8万円なんです。
もっと5,000円の支払いなら日常茶飯事かもしれません、今日は飲み会、明日はボーリング、今晩はすき焼き・・・。
いつの間にかなくなっていた・・・というのが、こういうことなんです。

さらに、これ1日にすると、2,777円なんです。
これなら本当にアッという間の金額ですよね。
「ちょっと、コンビニに寄った」「ちょっとスーパーで高いお肉を買った」「今日は疲れているから夕飯はお惣菜にした」・・・普段の生活においてよくあることですよね。これらのことが、365日となると100万円になってしまっているのです。
この感覚を持てるかどうかがお金の貯まるポイントです!一言では言い表せませんが、こういう意識を是非身につけていただきたいと思います。


60歳の時点では退職金がもらえる方も多いですから、退職金を1,500万円とすると、

①のケースでは2,780万円 + 1,500万円 = 4,280万円にもなります!退職金が2,500万円(大企業や公務員の方はこれくらいの方も・・・)もらえれば、なんと5,280万円にも!
お2人合わせての年金が、1カ月に比較的余裕のある生活を送れるといわれている30万円あれば、このお金はまるまるご自分の楽しみのために使えますね。

①のケースは要するに世帯年収から200万円貯めたということです。奥さんのパート代を全額貯めたというほうがわかりやすいかなとお伝えしておりますが、ご主人のお給料から200万円貯蓄するというのでもまったくかまいません。同じことですから。
ようは、1年に200万円貯蓄するということなのです。


②のケースは、1,330万円 + 1,500万円 = 2,830万円です!

ご主人のお給料から100万円と奥さんのパート代(100万円)から50万円を貯めたというケースです。もちろんご主人のお給料から150万円でも全くかまいません。
自分たちは2人合わせて年金も十分あるし、これくらい貯蓄があれば十分とお考えであれば、奥さんのパート代のうち半分の50万円を貯蓄せずに自分たちの楽しみに使うのもよいと思います。1年に一度は家族旅行へ行くとか、車を少し豪華に300万の予算を組むとか、ご家族で話し合って有意義に使ってくださいね。

③のケースは、なんと60歳の時点で貯蓄がないどころかマイナスの状態です。
-120万円です!

ですから、退職金が1,500万円あったとしても、-120万円 + 1,500万円 = 1,380万円  しか残りません。
「これだけ残ればいいだろう」と思われた方は、お金に対する意識をどうぞもっとシビアにしてくださいね。
だって、この場合退職金がなかったらどうするつもりだったのでしょうか?
退職金をはじめから当て込んで、一度でも借金状態に陥るなんてとんでもありません。
退職金はあればラッキーくらいに考えられるような生活を普段から心掛けてください。


貯蓄は絶対に貯まるという方法論はないと思います。仮にあったとしてもそれがその方にピッタリ合っているかどうかはわかりません。袋分けがいいとか、固定費を見直すとか、貯蓄のお金を先取りするとか・・・。
ですが、上に私がお話したことはお金を貯める以前の心構えのようなものですから、当てはまる当てはまらないではありません。ですが、お金を貯める根底にあるものですので、多くのみなさんに頭の片隅に覚えておいていただければ幸いです。

[まとめ]

① 退職金やボーナスをはじめから当てにした生活をしないでおきましょう。あればラッキーくらいの気持ちでいましょう!

②「いつの間にかお金がなくなっていた」という感覚をなくしましょう!
  そんなはずは絶対にありません。どこかで何かにあなたが使っているのです。
  1日2,777円のお金をどこで何に使ったのか、これが365日続くと100万円になるという感覚を忘れないでください。

③ 当たり前のことなのですが、1年に50万円の差は29年で1,450万円に、1年に100万円の差は29年で2,900万円に なるということを日々の生活の中で覚えておいてください。
そして、それは1日に1,389円をどうするかであり、2,777円をどうするかであるという感覚を身につけるということです。

   *さらに、普通はお金を銀行に預けたりと何らかの形で運用しますのでその差はさらに広がるのです!



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