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損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

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分散投資のススメ・・・リスクを軽減する方法 その①

投資には必ずリスクが伴います。ローリスク(リスクが少ない、あるいはリスクがない)でハイリターン(利益が大きい)のものなどこの世に存在しません!そして、投資は自己責任です!
絶対にこのことを忘れないでください。



「投資をはじめよう」と思った時、まず何に投資をするのかを決めなければなりません。が、世の中には非常にたくさんの数の投資商品がありますから、どれを選んだらいいのか、そこでまず迷ってしまいますね。

まず、投資商品は、おおまかに分類すると4つに分けられます。

株式・債券・不動産・商品(コモディティ)です。

もう少し具体的には、債券なら、A国の国債・B社の社債といった具合に、不動産なら、個人の住宅・マンション・オフィスビルなどに、商品なら、金(ゴールド)・原油・小麦・銅・綿花という感じです。

FXなどで知られる「外国通貨」もありますが、私は個人的に、特にはじめて投資をなさるみなさんには、オススメできるものではないと考えております。テレビや雑誌ではその利益の大きさをうたっておりますが、その陰に隠れて損をされている方がたくさんたくさんいらっしゃいます。そして、その損の額がかなりの金額なのです。
私は、投資で大儲けする必要はないと考えています。
今の銀行の普通預金ではほとんどお金が増えませんから、昔、定期預金がそうであったように、3%・5%のリターンが得られれば十分だと思っています。
20代のみなさんなら、なおさらです。その3%の差が40年後、1,315万円の差になるのです。(毎月3万円ずつ40年間積み立てた場合


さて、上の4つのなかで、多く取引されているのが(なじみが多いのが)株式と債券だと思います。
株式のほうが債券よりもメジャーかもしれませんが、株式のほうが債券よりもリスクが大きいということを覚えておいたくださいね。


下記に4つの商品の特性をわかりやすくまとめておきます。

株式 : 値下がりのリスクは大きいが、長期的な平均リターンは最も高い。

債券 : 債券を発行している組織が破たんしない限り、基本的に元本は返ってくる。ただ、リターンは低い。

不動産: 市場がそれほど大きくなく、値段の上下が激しい。売りたい時に売れないというリスクがある。

商品 : 市場がそれほど大きくなく、値段の上下が激しい。値動きのタイミングをとることが難しい。



   
        リターン    リスク     流動性

株式       〇        ×       〇

債券       △        〇       △

不動産      〇        △       ×


商品       〇        ×       〇



さて、本題の分散投資」をわかりやすく説明しましょうね。
卵を5個買って帰るとします。途中もしその袋を地面に落としてしまったら、1つの袋に5個全部を入れておいた場合は5個全部が割れてしまいますが、卵を1つずつ、5つの袋に入れておいたとしたら、残りの4個の卵は割れずにすんだ、ということになります。
お分かりいただけましたか?
「万が一、一つに何かがあった場合でも、あとのものは大丈夫にしておく」ということです。あらかじめ、万が一の時のことを考えて一つに集中させるのではなく、いくつかに分けておく」という方法です。



分散投資といっても、いろいろな組み合わせが考えられます。

・株式か債券か不動産か商品か。

・株式といっても、国内株式投資か海外株式投資か、あるいは先進国の株式か新興国の株式か。国内株式といってもA社かB社
 か。

・債券といっても、国債か社債か、地方債か。国債でも日本国債かアメリカなどの他国の国債か。

・不動産といっても、住宅かオフィスか。日本国内の不動産か、海外の不動産か。

・商品といっても、原油か綿花か小麦かゴールドか。



あげればキリがありません。どれがいいかわからない・・・」と思われる方がほとんどでしょう。
そういう方(投資が初めての方やまだ慣れてない方)には、最初は、ETFや投資信託を購入するという方法がいいかもしれません。







ETFや投資信託とは、株式ならいろいろな会社の株式を詰め合わせた、債券ならいろいろな債券を詰め合わせた、セット商品だとお考えください。ETFや投資信託をいくつか購入するだけで、幅広く分散投資ができ、個別銘柄を選ぶ手間も省けます。
自分で選ぶという作業をしなくとも、1つ投資信託かETFを購入すれば、自動的に何万という会社や国々の株式・債券に分散投資ができるという商品なのです。

リスクを軽減する方法の一つとして、「分散投資」がありますが、分散投資を行うにあたり、自分で商品を選べない(自信がない)という方はETFや投資信託の検討を行ってみてくださいね。
           *詳しくは「ETFとノーロード投信のススメ」をご覧ください。


最後に、もう一度「分散投資」が有効な具体的な例をあげておきますね。

今や大企業だって破綻する時代です。JALが破綻したのはまだ記憶にあたらしいことですし、2011年の私たちが予想だにしなかった東日本大震災で、東京電力は2,000円以上していた株価が500円以下と、たった2週間でアレヨアレヨという間に四分の一になってしまいました。天災だけはいつ起こるか誰にも分かりません。この時、もし個別銘柄(一つの銘柄だけ)ではなくて、ETFや投資信託を購入して複数の会社に分散投資がなされていれば、これほどの損をこうむることは避けられたのです。


以上、分散投資のメリットを申し上げましたが、分散をしすぎると、利益を得にくくなる(1つの銘柄に集中投資をした場合よりもリターンが少なくなる)というデメリットもあります分散投資は損が出た場合に損を最小限に抑えるための方法ですから、逆に利益が出た場合は、分散した分、利益が抑えられてしまうことになります。

たとえば、100万円をA社に投資してA社の株価が20%上昇した場合20万円の利益ですね。
でも100万円をA社に50万円・B社に50万円と分散して投資をしていれば、A社の株価が20%上昇した利益は10万円になりますが、もしB社が5%しか上昇していなければ2,5万円の利益となり、合計12,5万円の利益でA社1社のみに投資をしていた場合に比べて、7,5万円も少なくなってしまうのです。
そして分散する会社が多ければ多いほど、1社に投資する金額は少なくなってしまうので、結果、利益は少なくなってしまうことがおわかりいただけると思います。

そこは、リスクとリターンの兼ね合いにもなりますので、よくお考えの上ご判断ください。
また、上の具体例はあくまで「分散しすぎると」というお話ですので、基本的には分散投資でお考えください。 
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