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損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

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そのリスクとメリット~現物株投資よりも分散投資がなされるのでリスクが抑えられます

私は株式に直接投資する方法が好きですが、投資がはじめてという方は、投資信託やETFからスタートするのがよいかと思います。


*投資信託やETFは、投資の専門家がもう既にいくつかの銘柄を選んでくれて1つの箱に詰めてくれているものです。私たちは、銘柄を選ぶ手間が省け、「これにします」と箱を選べばよいだけです。
デパートのお中元売り場を想像してみてください。箱がいっぱい並べてありますが、その箱にはもう既に商品が詰め合わせてありますね。もし、商品が一つ一つ並べてあって、好きなものを詰め合わせていってくださいと言われたら、商品の数は膨大で、何と何を詰め合わせればよいのかわからなくなってしまいますよね。

ただし、専門家に選んでもらっている分だけ、手数料はちょっと多めにかかりますということです。
お中元の品も普段スーパーで1本1本買うサラダ油やコーヒーより高めですよね。
なんとなくイメージしていただけましたでしょうか?


ですが、あくまで私個人の意見ではありますが、慣れてきたところで株式を直接買い付けてみることをオススメします。投資信託の方が手数料が割高ということもありますが、なにより経済(世の中の動き)に関心を持つようになり知識の幅が広がるからです。是非、挑戦してみてくださいね。



◆ 投資信託とは?

投資家から集めたお金をプロが運用して、その利益を投資家に配る仕組みをいいますが、
投資信託の中にも、①インデックス投信、②アクティブ投信、③ETF(上場投資信託)があります。
そして、①と②のなかに、「ノーロード投信」と呼ばれる購入時に手数料が無料の投資信託があります。







① インデックス投信とは?  

市場全体の値動きを示す、例えば日経平均株価指数に連動する成果を目指します。要するに、「市場平均並み」の利益をあげましょうというものです。

 アクティブ投信とは?

投資対象を絞って選択することで、市場平均より高い」利益をあげましょうというものです。

 ETFとは?

運用方法(考え方)は、基本的にインデックス投信と同じですが、株式市場に上場されていますので、マーケットが開いている時間帯は、普通の株式と同じように売買が可能です。




◆ 投資信託のメリット


① 資産を分散して投資・運用できる

「」でもお話ししましたように、資産を増やすには(資産を減らさない・守るという意味においては)、分散投資が大切です!そういう意味においては、主に、国内株式、国内債券、外国株式、外国債券の4つに分けて、資産運用を自動的にしてくれる投資信託は最適ともいえます。

どれかがマイナスの運用になったとしても他でカバーできますので、1つの銘柄を買う株のように、大きなリスクがありません。

運用をプロに任せることで、手間が省けます。

よく株で、大きく儲けた人の話を耳にする事があると思いますが、実際個人が株で儲けるためには相当な勉強をしなければなりませんので、本業を持っている方にはかなり難しいことだと思います。そういう意味では、一旦購入すればあとは自動的に運用をしてくれる投資信託は忙しい方にピッタリかもしれません。知識もそれほど必要ありません。とにかく、プロにお任せなのですから・・・。




◆ 投資信託のデメリット (リスク)


① 元本割れ(損する)になることもあります。

運用する以上、元本保証ではありません。

カタカナやローマ字の名前のものがほとんどです。よくわからなかったり、聞いたことがないようなものへの投資はよく考えてから行いましょう。決して、食わず嫌いをすすめるわけではありませんが・・・。


株に比べて、手数料が割高です。

資産運用をプロ(ファンドマネージャー)に委託するのですから、当然、彼らに支払う手数料が発生します。

また、投資信託を購入する際にも手数料が発生します。




◆ ノーロード投資信託とは?

投資信託の運用は、ファンドマネージャーが行います。このときに発生する手数料が、【信託報酬】と言うもので、毎年一定金額が差し引かれます。
そして、ファンドマネージャーが運用している投資信託商品を販売するのが、証券会社や、銀行になります。
証券会社や銀行は、窓口で投資家に対し、商品の説明などをする代わりに、手数料を徴収する仕組みです。

しかし、ここ数年来、ネット証券やネット専業銀行の普及と共に、コストのかかる窓口業務を廃止、すべてインターネットを通じて投資信託商品の売買をする事が可能になってきました。

それと共に増加してきたのが、対面販売をしないかわりに、手数料を徴収しない、いわゆる手数料無料の投資信託、ノーロード投資信託といわれるものです。






今までの投資信託は、購入する際に、必ず手数料が必要でした。
例えば、手数料が2%の投資信託の場合、100万円投資すると2万円が手数料として取られることになります。
よって、実質的に投資できる金額は98万円に減ってしまうのです。

要するに、98万円からのスタートだということです。

100万円にあと2万円追加して支払わなければならないことになるのであれば、「もったいない」と実感がわくのですが、買付と同時に98万円に減らされていたとしてもなんだか実感が湧きませんよね。
でも、これは錯覚であって確実に2万円は買い付けた時点でなくなっているお金なのです。
そこは、きちんと認識しなければなりません。

現在ネット証券を通じて、100万円の現物株の売買をすると手数料はたかだか1,000円前後です。
それを考えると、投資信託の手数料2万円が、いかに高い買い物をさせられているかが、お分かりいただけるかと思います。

銀行や証券会社の営業マンがすすめる投資信託は、手数料が高いものと思ってまず間違いないでしょう。なぜなら、人件費等を手数料で稼がなければならないからです。
営業マンがすすめてくる商品は、その営業マンなりその金融機関なりが売りたい商品だと思ってください。決して、あなたにとっていい商品とは限らないのです。

そういう意味においても、対面販売を行っておらず、人件費がかからない分だけ、手数料が低く抑えられている【ネット証券】やネット専業銀行を上手に利用してくださいね。



◆ アクティブ投信とインデックス投信はどちらがいい?

これまで販売されてきた投資信託のほとんどが「アクテイブ運用」によるものでした。
しかし、その中で、市場平均を上回っている商品は、5年間で見た時には約30%、10年間では約20%しかないようです。

また、アクティブ投信は、銘柄を選ぶ分、手間がかかるためコストが高いのですが、インデックス投信は、例えば日経平均に連動するインデックス運用の商品なら、この225社の株を保有していて、インデックスの構成銘柄が見直されるときにのみだけ売買するため、人の手がかからず、コストが安い。

以上、2つの点から、高いコストに見合った成果が得られにくいアクテイブ投信よりもインデックス投信をオススメしたいと思います。



◆ そしてその次に、インデックス投信と、ETFはどちらがいいか?

ETFとインデックス投信(この中でも、ノーロード投信を選びましょう)では、一長一短があります。

【ETF】の特徴

・信託報酬が低い(インデックス投信の約二分の一)
・最低投資金額は数万円~と高い
・自動積み立てはできない
・配当の自動再投資はできない(複利効果が得られない)・・・複利効果を得るためには再投資を自分で行わなければならない
・上場している商品なので、マーケットが開いている間はリアルタイムで売買が可能



【インデックス投信】の特徴

・ノーロード投信であれば、購入時の手数料が無料
・信託報酬も低い(ETFよりは高い)
・1万円程度から始められる(「積立型」であれば1,000円程度から買える)
・自動積み立てができる
・分配金(ETFでいう配当)の自動再投資ができる(複利効果を得られる)
・1日に1度決められる基準価格でしか売買できない




このように、ETFはコスト面で非常に魅力的です。
ですが、投資が初めてという方にはインデックス投信(その中でも、購入時の手数料が無料のノーロード投信のほうがよいかと思われます。理由は以下の通りです。

※① ETFは分配金の再投資が出来ない

ETFは株と同じように配当金が出ます。しかし、インデックス投信と違い、これを再投資に回す事ができません。
ETFは投資信託ではありますが、税法上は「株式」扱いのため、普通の株が配当金を再投資するのが出来ないのと同じように、ETFも再投資が出来ません。
となると当然、長期運用による「複利効果」を得る事が出来ません。

「若い人ほど長期投資に向いている」でも申し上げましたように、特に20代のみなさんのように長期にわたり投資を行っていく場合には複利運用ができるかできないかということは非常に重要なポイントになります。
長期にわたればわたるほど、複利運用の効果は絶大なものになります。

この点においてまず、値上がり益がメインのETFよりもインデックス投信がよいかと思われます。



※② ETFは購入金額が大きくなる


インデックス投信が積立であれば1,000円~投資可能なのに比べ、ETFは最低10万円程度~とハードルが少し高くなります。この点においても、初めての方には気やすく始められるインデックス投信のほうがよいかと思います。


* まずは毎月1万円からでもノーロード投信を積み立てていって、ある程度の金額になったら途中でコストの安いETFに乗り換える(全額あるいは一部)という方法もあります。しかし、せっかく複利効果を狙って長期投資している最中のファンドを取り崩すのはもったいないという考え方もありますので、よくお考えください。

ETFは確かに投資信託の一つなのですが、その性格上(上場されており、リアルタイムで売買ができる)株式と同じと考えることもできます。
そうすると、株の場合、いくら勉強して、これなら!と思って買い付けたとしても、全く予期せぬ会社の不祥事(マーケット全体ではなくて個別銘柄のみが)などで、大暴落する事がありますが(特に最近多いですね)、投資信託であれば分散投資がなされており、一つがダメでももう一つがカバーしてくれます。
リスクを最小限にして、株同様の取引をするという感覚ETFを捉えたほうがわかりやすいかもしれません。

冒頭でも申し上げましたように、最終的には株式投資をすることをオススメしたいと思いますので、
ノーロード投信 ⇒ ETF ⇒ 株式投資(現物株)と順を追って投資していくといいかもしれません。





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