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損しない!マネー3本柱(投資と貯蓄・生命保険・住宅ローン)~20代の人が40年後困らないために

収入減、増税。真剣にお金を貯めたい、増やしたいと思っている。でも、何をどうしたらいいのかわからない。それに、今あるお金は少しでも減らしたくない。知らなかったばかりに損もしたくない。そんなお金に関して悩んでいたり、損しないための知識が欲しいと思っている方のためのサイトです。特に、20代・30代の若い方が数十年後困ることがないように、真摯にお金のことを考えていきたいと思っています。

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こんな時、出る?出ない?条件次第が多い火災保険・・・補償されるもの・されないもの

みなさん、火災保険は定期的に見直したりしていますか?
私は、家を購入したときに勧められるがままに加入したものにそのままずっと入っており、ローン完済と同時にその補償も打ち切りとなりましたので、そこで初めて自分で探すという体験をしました。
生命保険と違って、「見直そう」ともあまりメディアからも耳にしませんし、一度入ったらずっとそのままという方が多いのではないでしょうか?
ですが、この時代です。家計の負担を少しでも少なくするために、また、最近の自然災害の多さは他人事ではありませんから、「自分たちの家はどういう時に守られて、どういう時はダメなのか」一度しっかりと確認しておかれることを是非オススメしたいと思います。
私は、落雷で壊れたテレビが火災保険で補償されるとは全く知りませんでしたし(その節は、助かりました・・・)、見直すことによって保険料は半額になりましたよ!


まず、火災保険は保険金額を自分が自由に(欲しいなと思う金額で)決められるわけではありません。
支払われる保険金額も、最大でも受けた損害と同額まで
です。

※火事で建物が全焼すると契約している保険金額の全額が支払われますが、もし1,000万円の建物に2,000万円の保険金額を設定していても、受け取れる金額は受けた損害と同額の1,000万円までです。なぜなら、火災保険は建物の現在の価値を復旧させるのが目的の保険だからです。
建物の価値以上に保険をかけていることを「超過保険」といい、超過分の保険料は全くのムダということになってしまいます。
生命保険と違って、2つに入ればその合計の保険金額が出るわけではないことに注意してください。

また、火災保険には、建物と家財に対するものとがあり、それぞれ別の契約となります。我が家はその両方に入っておりますが、建物だけ、家財だけという契約も可能です。


■ ■ ■ 火災保険で補償の対象になるもの


建物(居住用)*店舗、店舗併設ではない(詳しくは各保険会社まで)。

居住用建物・門・塀・物置・車庫・畳・建具・電気・ガス・冷暖房設備


家財

生活用品全般(テレビ・家具・食器・冷蔵庫など)

ぜいたく品(宝石や骨とう品など)を含めたい場合は、あらかじめ契約の時に明記物件として届出しておかなけ ればなりません。
 ただし、有価証券などは明記物件にはできません(=補償されません)。

 この点については、保険会社によって詳細が異なりますので必ずご確認ください。


■ ■ ■ 火災保険で補償される内容

■ ■ 火災、落雷、破裂、爆発

火災

隣の家の火事により、自宅が被害を受けた場合、隣家に賠償責任を問うことはできず、自分の保険でカバーしなければなりません。
また、てんぷらを揚げている最中にその場を離れた、石油ストーブの火を消さずに給油を行い、こぼれた石油に引火して火事になったなどの「重大な過失による事故」と認定された場合には補償がされないことがあります。

落雷

落雷によって電気機器類が破損してしまった、建物が破壊されたとき。落雷による火災も対象です。
テレビやパソコン、アンテナが壊れたなど。また、屋根に穴が開いたなど。
近所の落雷の影響でテレビが壊れた場合でもOKです。

破裂、爆発

ガス爆発など。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



火災保険の保険金が支払われるのは基本ここまで。
以下のような災害では、加入している保険の内容によって異なります(または損害の大きさによっても)ので、しっかり確認しておきましょう!


価格.com 自動車保険



■ ■ 風災、ひょう災、雪災

風災

台風、つむじ風、竜巻、暴風、暴風等による風災洪水や高潮は対象外です)
台風による風の被害で壁が壊れて、雨が吹き込んできた場合。


ひょう災

ひょうが降って屋根に穴が開いたりした場合。

雪災

大雪や雪崩で屋根が壊れるなど。となりの屋根の雪が落ちてきて屋根が壊れた場合もOKです。

*これら風災・ひょう災・雪災の補償については、自己負担額が設定されており、それを超えた分が補償されるのが一般的です。


■ ■ 水災

台風や集中豪雨などによる洪水や冠水による床上浸水によって、建物が損害を被った場合が対象です。
集中豪雨などによる土砂崩れ、がけ崩れ、地滑りも対象
地盤沈下、地震による液状化、雨漏りなどによる損害は対象外。
したがって、戸建てが高台にあったり、マンションの2階以上に住んでいでいて床上浸水等の心配が全くない場合は必要のない補償と言えます。


■ ■ 盗難 、騒じょう、水漏れ、飛来、落下、衝突

これらの補償は、保険会社によっては分けられている場合もありますので、確認をしてください。

盗難

泥棒に盗まれたものまたは、その際に破壊されたものを復旧するための費用を補償します。保険金の請求は警察への届け出が必須です。
例えば貴金属は100万、現金は20万などといった限度額がそれぞれに設けられています。
盗難の際に建物の破壊が有った場合は、建物の火災保険、所有している家財等、建物に付随していないものが盗まれた場合は、家財の火災保険が必要となるので注意してください。

騒じょう

昔あった学生運動のような、暴動までいかない暴力や破壊行為による損害を補償します。戦争や暴動による損害は補償されません。

水漏れ

建物内外の給排水設備に生じた事故による損害を補償します。
水道管が凍結で破裂して水漏れした、洗濯機の排水管にモノが詰まって水があふれ、部屋中水浸しになったなどの場合。要するに、「事故」ということですので、偶然かつ突発的に起こった場合においてのみ補償されます。
よって、老朽化」による損害は対象外。
大雨で、ベランダの排水溝があふれて、部屋に水が入ってきた場合も対象外。(排水能力の限界だという理由により)

※マンションの上の階の部屋からの水漏れで損害が生じた場合など、他の戸室で生じた事故も対象になります。このケースでは、給排水設備の事故によるものでなくてもOK。
相手が「個人賠償責任補償」に加入していればそこから補償を受けることができますし、加入していなければ、自分の火災保険の水漏れ損害補償で賄います。両方から補償を受けることはできません。
マンションなどでよくあるケースです!

※給排水設備とは、水道管・排水管・ガス湯沸かし器・給水タンク・給湯ボイラー・太陽熱温水器・トイレの設備・雨どい・浄化槽などです。


■ ■ 飛来・落下・衝突

ボールが飛んできてガラスが割られる、何かが落ちてきて屋根に穴が開く、車が突っ込んできて建物が破壊されるなど、建物外部からの衝突物による損害を補償します。

この補償は、保険会社によっては下記の破損等に含まれる場合があるので、確認してください。

■ ■ 破損・汚損

通常火災保険は上記にあるように、自分ではコントロールできない外部からの何らかの降りかかってきた出来事に伴う損害が対象ですが、この場合はテーブルを運んでいて誤って壁にぶつけてしまって穴を開けてしまった、うっかり窓ガラスを割ってしまった、など不注意から起こってしまった事故、つまり不測かつ偶発的な事故で、他の火災保険が補償する災害に該当しない一定の損害をカバーします。

あれば嬉しい補償ではありますが、家事や地震などとは違って、窓ガラスの修繕など金額的には貯蓄で賄えそうな範囲です。アクシデントが起きなければ保険料は払い損になってしまいますから、補償と掛け金の兼ね合いを考えてくださいね。


火災保険が出るか出ないかは条件次第のものも多く、わかりづらい部分があります。
少しでもわからないことや疑問に思うことはそのままにせずに、保険会社に確認しておきましょう。
「せっかく入っていた(つもりだった)のに・・・」ということになりませんように。


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